流れゆく日々 サイデンステッカー自伝
E・G・サイデンステッカー著 安西徹雄訳
定価:2,940円
四六判・上製/422頁
ISBN4-7887-0742-2
日本図書館協会選定図書
川端康成、谷崎潤一郎、三島由紀夫など文豪たちの素顔!
日本文学の翻訳・研究者として著名な筆者は、語学将校として第二次大戦を体験、日本の戦後処理にもあたった。のち日本文学研究に没頭する。その半生、そして文豪たちとの交流を描く。
「そして、日本の現存の作家のうちで、最も優れていると思える二人のうち、残る一人を紹介すべき時が来たと考えた。その作家が、川端康成だったことは言うまでもない。・・・私は『雪国』を推した。英語に訳すのは骨が折れるだろうし、失敗に終わるかもしれない。極度に切りつめた表現のうちに、作品の成否がかかっている」(本文より)」
ジャンル: 文化・歴史





