お菓子の世界・世界のお菓子
吉田 菊次郎 著
四六判・214頁
定価1,680円
ISBN978-4-7887-0852-5
パティスィエ(製菓人)という言葉が市民権を得るほどに、近年はお菓子が熱い視線を浴び、生活の中にも深く溶け込んできました。ファッション誌や情報誌等を開けばスウィーツ特集、テレビをつければスウィーツクイズと、そのことを生業とする身にとってはありがたいこと、この上もありません。そうした背景もあってか、私どもへの取材やお問い合わせ、あるいは各メディアへの出演の依頼等も少なからぬものがあります。いきおい、それらに関する執筆機会も増え、気づけばプロや家庭向きを問わぬハウツーもの、事典類、ガイドブック、旅もの、小説、ドキュメント等々と、カヴアーする範囲も相応の広がりを持つに至りました。
もちろん歴史に関しても、世界における洋菓子史、日本のそれと、わかる範囲で筆を運ばせていただいてきました。(「あとがき」より)
【主な内容】
*フランス菓子は甘すぎる?
*フランス菓子のおいしさの秘密
*料理やお菓子はなぜかフランス
*製品開発のキーワード
*当節のお菓子屋事情
*お菓子以外の菓子屋の仕事
*アイスクリームは別の許可
*ファラオの墳墓は情報のカプセル
*氷菓の始まり
*キリスト教とお菓子の関わり
*甘い塩、インドの塩
*チョコレートの始まり…etc.
ジャンル: 文化・歴史





