新自治体学入門
市民力と職員力
森 啓 著
四六判・194頁
定価2,415円
ISBN978-4-7887-0857-0
自治体学会を設立して20年が経過した。20年の歳月は歴史である。歴史は現在を見据える座標軸であるから、20年を経過した自治体学会は「何が現在の問題であるのか」を考える研究対象となった。自治体理論・政策形成力・市民自治制度は深まり広がり整備された。1970年代に比すれば画期的とも評すべき展開である。しかしながら、市民と職員の実践的思考力は強まったであろうか。市民と職員の相互信頼は強靭になっているであろうか。研究者は個別具体の実践を普遍認識に至らしめる理論を深化させているであろうか。(「自治体学理諭の構成−まえがきに代えて」より)
【本書の主な内容】
第1章 自治体学の概念
第2章 自治体学理論
第3章 市民力と職員力
第4章 市民自治基本条例
第5章 代表民主制と住民投票
第6章 市町村合併
第7章 道州制
第8章 自治体改革
第9章 自治体職員の研修
第10章 自治体学会設立の経緯
ジャンル: 政治・地方自治





