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書籍詳細

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琥珀色の肖像

黎明期をひたむきに生きた一農業技師

海老沢 小百合 (著) 


定価:1200円+税 四六判 152ページ
発行年月:2010年7月
ISBN:978-4-7887-1067-2

ジャンル
  • 文学・エッセイ
書籍紹介

宮沢賢治に「農界の権威」と言われた人物とは?

本書の主人公・坂本謙平は、晩年の宮沢賢治が勤め先の経営者に宛てた葉書の中で「農界の権威」と紹介し、長年、賢治研究者の間で「ナゾ」とされてきた人物である。
権威とは無縁であったはずの賢治がなぜ坂本謙平を「農界の権威」とまで強調して讃えたのか?坂本謙平とはどのような人物だったのか?彼はどのように生き、そしてなぜ歴史に埋もれてしまったのか?
明治生まれの一人の男の姿を、孫娘の眼を通して鮮やかに描き出す。
賢治研究の新たな手がかりを求めて!

【目次】
第1章 夢の日々
   (ものみな優しく覆う、朧雲の下で)

第2章 確かな手触り
    (五色に輝いて、ゆったりと流れる綾雲と共に)

第3章 見えてきた真実
    (実る稲穂に似て、黄金色に染まる黄雲の如き人)

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著者情報

海老沢 小百合