時事通信出版局

書籍詳細

イメージを拡大

普通の教師が“普通に”生きる学校

モンスター・ペアレント論を超えて

小野田 正利 (著) 


定価:1400円+税 四六判 198ページ
発行年月:2013年2月
ISBN:978-4-7887-1083-2

ジャンル
  • 教育
書籍紹介

小野田流「元気を出して先生が頑張れる秘訣」を伝授!

学校と保護者のトラブルを回避するにはどうすればよいか?
後ろ向きにはならず、前向きに「コトの解決」をするにはどうするべきか?
豊富なエピソードとともに、トラブル解決のヒントが満載!
本書は、日々頑張っている学校の先生への「応援歌」!


【目次(主な内容・構成)】
はじめに
プロローグ――こちら紅小学校
  当世・運動会ラプソディー(狂詩曲)/子どものための行事なんだから/
「主役が複数」はいつから?/想像する力
第1章 イチャモンと社会状況
  教師のオノマトペ/クレームと予防線/バカ丁寧化する社会は?/
不機嫌な気分と八つ当たり 
第2章 保護者だって言いたいことがある
  親もイラだつことは多い/理由のない説き伏せ/父ちゃんの愛情弁当/
それで? だから、何なの?/事故の被害者に映る「学校」/
「何でも」の範囲と意味が異なる/その「ひとこと」で座り直す 
第3章 保護者と向き合うためのテクニック
  トゲトゲしい言葉のウラには?/茶を出す、お菓子もつける/
トラブルは学校全体で受け止める/エラーを重ねない/
合理的な限界設定/グチとぼやきは聞き合おう/
次のステージに入る言葉を使う 
第4章 教師へのオマージュ(讃歌)
  倒れないでくれ! 教え子たちよ/父の苦悩を、娘が想う/
ストレスと向き合いながら生きる時代/のりしろの大事さ 
エピローグ――ふたたび紅小学校
  堅くならずに話す条件をつくれ/担任に対する保護者の印象/
日常の細かいことが重要/校長は辞表を懐に、教頭は過労死を背中に 
おわりに



この本を購入するには

WEBからのご購入は下記のストアをご利用ください。

  • amazon.co.jp
  • MARUZEN & JUNKUDO
  • 楽天ブックス
  • 時事通信出版局

※上記ストアでは取り扱いのない場合がございます。その場合は「時事通信出版局」ボタンから弊社に直接お問い合わせ・お申込ください。

  • 官公庁・自治体・法人のお客様

著者情報

小野田 正利

大阪大学大学院人間科学研究科教授。教育学博士。
1955年愛知県生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科単位取得満期退学。専門は教育制度学、学校経営学。フランスの教育制度に関する「教育参加と民主制」の研究で、日本教育経営学会賞(1997年)を受賞。1984年より長崎大学教育学部講師、助教授を経て、1997年より大阪大学勤務。
「学校と保護者のトラブル」に注目して14年。近年は、保護者対応とともに、学校の近隣トラブルの研究を進めている。