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書籍詳細

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中江兆民

百年の誤解

西部 邁 (ニシベ ススム) (著) 


定価:1800円+税 四六判 266ページ
発行年月:2013年11月
ISBN:978-4-7887-1310-9

ジャンル
  • 社会・歴史
  • 政治・国際
書籍紹介

評論家・西部邁の集大成!全く新しい兆民論

明治黎明期の思想家・中江兆民に日本保守思想の源流を見た著者が、世に問う意欲作!

…これまでの兆民論では、その生ける全体像が描かれることはめったになく、「単なる民主主義者」の像が刻まれるだけのことでした。もっとはっきりいうと、「グロテスクに歪んだ兆民彫刻」が、この百年余、言論界に商品として売りに出されていたのです。それを放置してきたのは言論人たちの罪咎だ、といわなければなりません…【本文より】


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カバー絵・挿絵 黒鉄ヒロシ

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著者情報

西部 邁 (ニシベ ススム)

1939年3月15日生まれ、北海道出身。東京大学経済学部卒。東京大学教養学部教授を経て94年から2005年3月まで雑誌「発言者」主幹。現在、評論家、隔月刊誌「表現者」顧問。『経済倫理学序説』(1983年、中央公論社)で吉野作造賞、『生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い』(84年、筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。94年、著作・言論活動に対して第8回正論大賞を受賞。2009年、芸術選奨文部科学大臣賞。主な著書に、『大衆への反逆』(文藝春秋社)、『知性の構造』(角川春樹事務所)、『友情』『サンチョ・キホーテの旅』(新潮社)、『昔、言葉は思想であった』(時事通信社)、『危機の思想』(NTT出版)など