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書籍詳細

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佐藤優の「地政学リスク講座2016」 日本でテロが起きる日

佐藤 優 (著) 


定価:1300円+税 四六判 208ページ
発行年月:2015年11月
ISBN:978-4-7887-1443-4

ジャンル
  • 政治・国際
書籍紹介

陰惨を極めたパリ同時テロ事件。

「イスラム国」は2015年1月から、
本格的に「戦争」を始めている。

過激派組織「イスラム国」の
無差別攻撃の標的の一つは日本だ。

「世界はカリフという1人の皇帝によって支配されるべきで、それを実現する戦いにおいては敵と味方とどちらかしかない」という「世界イスラム革命」。
洗脳と、自爆テロリストに年金が出るシステム。中東の核ドミノと、イスラム国が原爆を持つ可能性。

ニュースの裏にある、歴史、宗教、文化のベールをはいで、現実の危険性を読み解く。会員制講演の集大成!

【紹介をされました】
『週刊文春 2015年12月3日号』

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著者情報

佐藤 優

作家、元外務省主任分析官。
1960年東京都生まれ。
埼玉県大宮市(当時)で高校卒業まで育つ。県立浦和高校卒業後、同志社大学神学部に進学。同大学院神学研究科修了。在学中は組織神学、無神論について学び、特にチェコの神学者、ヨセフ・ルクル・フロマートカに興味を持つ。

85年外務省に入省。研修言語はロシア語。86年ロンドン郊外ベーコンズフィールドの英国陸軍語学学校(Defence School of Languages)で英語やロシア語を学んだ後、87年8月末にモスクワ国立大学言語学部に留学。在英国日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、本省国際情報局分析第一課主任分析官(課長補佐級)として対ロシア外交の最前線で活躍。橋本─エリツィンのクラスノヤルスク会談(合意)に基づき、2000年まで日ロの領土問題の解決と平和条約締結に向けての業務に当たる。

また、外交官としての勤務のかたわら、モスクワ国立大学哲学部に新設された宗教史宗教哲学科の講師(弁証法神学)や東京大学教養学部非常勤講師(ユーラシア地域変動論)も務めた。91年ごろから鈴木宗男氏と通訳や車の手配などのロジスティックス業務で関係を持つようになり、その後、「外務省のラスプーチン」と呼ばれる。

02年5月、鈴木宗男事件に絡む疑惑をうけて、背任と偽計業務妨害容疑で東京地検特捜部に逮捕、起訴され東京拘置所で512日間拘留。05年に執行猶予付き有罪判決。09年6月に最高裁で上告棄却、執行猶予付き有罪確定(懲役2年6カ月、執行猶予4年)で外務省を失職。13年6月に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。

05年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。06年『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。毎週のように新刊が刊行されており、連載は月に70.80本抱え、毎月の執筆枚数は400字詰め原稿用紙で1200枚を超える。その他、ラジオ出演、講演活動も行う。