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課題「解決」先進国をめざせ

谷口 将紀 (監修) NIRA総合研究開発機構 (編) 


定価:900円+税 A4判 80ページ
発行年月:2017年4月
ISBN:978-4-7887-1516-5

ジャンル
  • 政治・国際
書籍紹介

先進事例から日本が学ぶべきこと

海外の課題解決ヒント集
政府債務や少子高齢化などを背景に、負担増と給付減、雇用の流動化といった「負担の分かち合い」が、近い将来、日本の政治課題になることは避けられません。日本が課題先進国から課題「解決」先進国へ変わるためにどうすればよいのでしょうか。オランダ、ドイツ、デンマーク、カナダ、イギリスの先進各国での改革事例から、日本へのヒントを考察しています。


序章  課題「解決」先進国をめざせ―先進事例から日本が学ぶべきこと―
       谷口将紀 東京大学大学院法学政治学研究科 教授/NIRA総研 理事
       水島治郎 千葉大学法政経学部 教授
       牛尾治朗 NIRA総研 会長

第1章 オランダ:ワークシェアリングと福祉・雇用改革
    政労使3者での合意をいかにして実現したのか
       水島治郎 千葉大学法政経学部 教授

第2章 ドイツ:3つの構造的改革による社会保障改革
    どのようにしてねじれ国会を乗り越え、政党間で合意に達したのか
       平島健司 東京大学社会科学研究所 教授

第3章 デンマーク:フレキシキュリティと呼ばれる労働市場改革
    労働市場の柔軟性と労働者への保障をどのようにして両立させているのか
       菅沼隆 立教大学経済学部 教授

第4章 カナダ:歳出削減による財政再建
    「第三世界」とまでいわれた財政赤字をいかにして再建したのか
       岩崎美紀子 筑波大学大学院人文社会科学研究科 教授

第5章 イギリス:歳出削減と増税による財政健全化
    厳しい批判を受けながらも、どのようにして財政再建を進めたのか
       若松邦弘 東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授

終章  課題「解決」型デモクラシーのガヴァナンス―政労使協議という実験―
       水島治郎 千葉大学法政経学部 教授

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