【単独表記及び(1)〜(4)の属性と組み合わせることができる診療科】 精神科、アレルギー科、リウマチ科、小児科、皮膚科、泌尿器科 産婦人科(産科、婦人科の代替も可能)、眼科、耳鼻いんこう科 リハビリテーション科、放射線科(放射線診断科、放射線治療科の代替も可能) 病理診断科、臨床検査科、救急科
診療科と4つの属性との組み合わせについては医療機関の自由裁量ですが、表記方法の基準については、厚生労働省は「不合理でないもの、客観的に判断できるもの、事後検証が可能なもの」としています。例えば、「痛くない外科」「長生き内科」など主観的な判断にもとづくものや検証が不可能な診療科名は不適切とみなされます。そのほか、医師一人について、主な診療科名の表記を2つまでとしています。 なお調査すると、改定前から便宜上、診療科の一部を包括的な規定方式で表記している医療機関も多々あります。例えば、東京大学医学部附属病院では「呼吸器外科」「血液内科」ほか、順天堂大学医学部附属順天堂医院でも「呼吸器内科」「糖尿病・内分泌内科」「血液内科」「循環器内科」などを診療科として掲げています。
(2008.5.16)