2026.02.13

採用試験関連

宮崎県 令和9年度(令和8年=2026年実施)試験の実施要項を発表

宮崎県教育委員会は2月13日、令和9年度(令和8年=2026年実施)宮崎県公立学校教員採用選考試験の実施要項を発表した。
(「大学3年生チャレンジ受験」についてはこちらを参照)。

宮崎県の1次試験は6月14日(日)に行われる。1次試験の試験会場は宮崎県内(2会場)のほか、県外会場として東京(三州郷土館=東京都品川区)・大阪(OMMビル=大阪市中央区)・福岡(西南学院大学=福岡市早良区)にも設置する。
(※県外会場ではリスニング試験を受験する者、「高校理科と中学理科」および「高校家庭と中学家庭」を併願する者、第二希望で中学技術を併願する者以外が受験可能)
2次試験は7月25日(土)から8月2日(日)までのうちの指定日(1日)に宮崎県内で行われる。
結果の発表は1次が7月6日(月)、2次は9月11日(金)の予定となっている。
また、特別選考の志願者については、5月27日(水)に書類選考の結果通知により、合格者は1次試験が免除されて2次試験から受験、不合格者は1次試験から受験する。

出願の受付は4月1日(水)から特別選考は4月27日(月)正午まで、一般選考の場合は4月30日(木)正午まで、それぞれ電子申請のみの受付となる。
今回の試験から出願手続の方式が変更となり、出願手続き時にメールアドレスの登録が必須となる(受験票等の様式の配信や、試験の延期・中止の連絡、自然災害など緊急時の重要なお知らせのために使用)。また、電子申請による必要事項入力後の郵送による願書提出を廃止し、郵送による書類提出は特別選考受験者や一部試験免除申請者、加点申請者のみとなる。
(※郵送による必要書類の提出期間は特別選考が4月30日(木)まで、一部試験免除が5月8日(金)まで、加点申請が5月29日(金)までで、いずれも締め切りは当日消印有効)。

令和8年度試験での主な変更点は下記の通り。
①今回の試験から出願手続の方式を変更する(上記参照)。

②併願受験について、新たに「①小学校(全教科、英語、特別支援)と②中学国語」、「①高校音楽と②中学音楽」、「①高校書道と②中学国語」の組み合わせ(「①=第一志望、②=第二志望」)が可能となる。

③小学校(全教科、特別支援)の2次試験で実施していた「英会話」を廃止する(小学校英語の受験者には引き続き実施)。

④中学校と高等学校の「国語」「数学」「音楽」「美術」「保健体育」「家庭」「英語」の専門試験問題を共通(学習指導要領からの出題等、一部は校種別の問題)とする。

⑤「キャリアチェンジに伴う免許取得のための採用猶予制度」を新設し、小学校(全教科、英語、特別支援)、中学校の「国語」「理科」「美術」「音楽」「技術」「家庭」を一般選考試験で受験する者が、受験区分(教科等)の普通免許状を所有しておらず、隣接校種の普通免許状(※)を所有している場合には、本人からの申し出により、受験区分の免許取得まで最大3年間の採用猶予を認める。
(※隣接校種の例=例①:小学校を受験する場合は「幼稚園」または「中学校」の普通免許状保有者が対象。なお、小学校〈英語〉を受験する場合は中学校または高等学校の「英語」普通免許状保有者、小学校〈特別支援〉を受験する場合は、特別支援学校教諭普通免許状の保有者とする。例②:中学校国語を受験する場合は「小学校」または「高校国語」の普通免許状保有者)

なお、今回の試験での採用予定者数については、後日ホームページに掲載予定としている。



宮崎県教育委員会・令和9年度(令和8年度実施)宮崎県公立学校教員採用選考試験の実施について
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/ky-kyoshokuin/kense/saiyo-shikaku/20260108140759.html

宮崎県教育委員会・令和9年度(令和8年度実施)宮崎県公立学校教員採用選考試験実施要項(pdf)
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/documents/105746/105746_20260212093637-1.pdf