2026.02.13

採用試験関連

宮崎県 「大学3年生チャレンジ受験」の実施要項を発表

宮崎県教育委員会は2月13日、令和8(2026)年度実施の宮崎県公立学校教員採用選考試験「大学3年生チャレンジ受験」の実施要項を発表した。
(宮崎県の令和9年度試験についてはこちらを参照)。

「大学3年生チャレンジ受験」は、宮崎県の教員を志望する令和9年度末卒業予定の大学3年生等を対象に、すべての選考区分・教科で実施。大学3年次で受験する1次試験では「教職教養」を受験し、合格すると令和10年度(令和9年=2027年実施)試験の「教職教養」が免除となる。

受験資格は以下のとおり。
①令和8年度に大学3年生等で令和9年度末に卒業見込みの者(※大学3年生等とは、大学の最終年次の1年前の年次をいう。科目等履修生・短大生は含まない)。
②昭和43(1968)年4月2日以降に出生した者
③受験区分(中学校・高等学校・特別支援学校教諭等にあっては受験教科〈科目〉等)の普通免許状の所有者または令和10年3月末までに取得見込みの者
④地方公務員法第16条(欠格条項)及び学校教育法第9条(欠格事由)に該当しない者

「大学3年生チャレンジ受験」の試験日は1次試験と同日の6月14日(日)で、結果の発表も1次試験と同日の7月6日(月)に行われる。
試験会場は宮崎県内(2会場)のほか、県外会場として東京(三州郷土館=東京都品川区)大阪(OMMビル=大阪市中央区)福岡(西南学院大学=福岡市早良区)にも設置する。

この試験での合格者は、次年度(令和10年度=2027年実施)試験の1次試験では教職教養が免除となり「専門教科」のみを受験する(不合格となった場合でも次年度試験の受験は可能〈1次試験で教職教養と専門教科を受験〉)。
なお、次年度の試験で希望する教科等の募集がない場合には、募集がある直近の年度まで免除の権利を有することができるほか、「大学3年生チャレンジ受験」で希望した受験区分や教科を4年生の採用試験時に変更することも可能で、変更した場合でも教職教養については試験免除となる。

出願は、電子申請システムでの申し込みで、4月1日(水)から30日(木)正午までに出願登録(必要事項の入力)を行う。
なお、今夏の試験から出願手続が変更となり、メールアドレスの登録が必須となるほか、電子申請による必要事項入力後の郵送による願書提出が廃止となり、県教委から5月29日(金)に登録されたメールアドレスに受験票等の様式(受験票、写真票、返信用封筒貼付紙及び「受験上の留意事項」)が配信される。



宮崎県教育委員会・令和8年度実施宮崎県公立学校教員採用選考試験 大学3年生チャレンジ受験の実施について
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/ky-kyoshokuin/kense/saiyo-shikaku/20260108154730.html

宮崎県教育委員会・宮崎県公立学校教員採用選考試験 大学3年生チャレンジ受験 実施要項(pdf)
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/documents/105936/105936_20260212093119-1.pdf