2021.05.06

採用試験関連

大分県 令和4年度試験(令和3年=2021年実施)の実施要項を発表

大分県教育委員会は5月6日、令和4年度(令和3年=2021年実施)大分県公立学校教員採用選考試験の実施要項を発表した。

大分県の1次試験は7月11日(日)、2次試験は8月6日(金)〜12日(木)までの指定日、3次試験は􏲱􏰃􏰈􏰲􏱉􏱊􏰠􏰡9月18日(土)〜22日(水)までの指定日にそれぞれ行われる。結果の発表は1次は7月26日(月)、2次は9月1日(水)、3次は10月13日(水)の予定となっている。
また、出願は電子申請での受け付けとなり、期間は5月10日(月)9時より〜5月31日(月)17時15分までとなる。

今年度の採用予定者数(一般選考)は、小学校200名(前年度採用予定者200名)、小中連携20名(同15名)、中学校115名(同115名)、高校43名(同65名)、特別支援学校50名(同44名)、養護教諭17名(同27名)、栄養教諭5名(同6名)で、合計では前年度より12名減となる450名。
また、特別選考(障がい者、社会人、スペシャリスト、他県教諭)での採用予定者は􏲊􏲋􏰒􏰏􏱉􏱊􏰠􏰡􏲊􏲋􏰒􏰏􏱉􏱊􏰠􏰡􏰤􏱲􏱳􏱴􏰉􏱡􏰒􏱬􏱭合計で67名で、前年度より5名減となっている。

今回の試験からの変更点は下記の通り。
○小中学校連携教諭の拡充:
小中学校連携教諭の対象教科を現在の音楽、保健体育、英語に加え、新たに算数・数学、理科についても募集する。受験資格は小学校教諭免許状及び中学校教諭免許状(数学、理科、音楽、保健体育、外国語(英語))を現に所有している者又は令和4年3月31日までに取得見込みの者が対象で、1次試験では中高数学、中学理科、中高音楽、中高保健体育、中高英語と共通の筆記試験、2次試験では小学校に関する内容の模擬授業、口頭試問(音楽、保健体育、英語に ついては実技試験あり)、3次試験では個人面接をそれぞれ実施する。小中学校連携教諭と中学校教諭での併願が可能。

○小中学校連携教諭英語、中学校英語、高等学校英語の実技試験の見直し:
2次試験での「英語によるグループディスカッション」を廃止し、2次試験では模擬授業及び口頭試問に引き続き、英語による個人面接を実施する。

○第3次試験の内容の変更:
「集団討論」を廃止し「個人面接」のみの実施となる。

○特別選考Ⅳ(他県教諭特別選考)の選考基準の変更:
教科・科目による大きな偏りを抑えて採用するため、中学校教諭、高等学校教諭については、合格者を各教科・科目ごと、最大2人とする。



大分県教育委員会・令和4年度大分県公立学校教員採用選考試験(令和3年度実施)について
https://www.pref.oita.jp/site/kyoiku/20200116.html

大分県教育委員会・令和4年度大分県公立学校教員採用選考試験実施要項(PDF)
https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2111112.pdf