特集1 教採のプロ&合格者から学べ! “勝てる”教採対策
みなさんは、教員採用試験に向けて、どのような対策をしていますか?
昔からずっと続けている方法で勉強している方や、自分に合った方法を見つけ、工夫しながら勉強している方も多いことでしょう。
では、合格者の方は、一体どのような対策をして合格までたどり着いたのでしょうか──そのプロセスを覗いてみたくありませんか? そこで本特集では、合格者の試験対策の方法を大公開します!
さらに、教採受験者を長年指導してきた甲南大学の先生方にもご登場いただき、とっておきの教採対策法を伝授していただきます。
試験対策のし方は、人によって千差万別です。ぜひ、本特集の中から自分に合った対策を見つけ、今の学習に取り入れることで、より効率的で、より中身の濃い学習時間になるよう願っています。
特集2 “出るとこ”瞬間理解! 全国自治体 出題頻度表(一般教養編)
教員採用試験の筆記試験は、自治体ごとに出題傾向が全く異なります。特に、出題範囲がとにかく広い「一般教養」は、自治体による違いが顕著です。時事問題だけを出題する自治体もあれば、ローカル問題を大量に出題する自治体、各教科満遍なく出題する自治体も……。試験日が早いところでは、試験本番まで4カ月を切った今、志望自治体の傾向をまずしっかりと把握し、本当に“出るとこ”だけに焦点を当てた勉強をしていくことが重要です。
そこで、2月号の「全国自治体 出題頻度表(教職教養編)」に続き、本号では一般教養編をお届けします。志望自治体の“出るとこ”はもちろん、全国的な出題トレンドも把握できちゃいます! 1分1秒が惜しい今、効率よく点数に直結する勉強だけをしていくために、是非本特集をご活用ください!
スペシャルレポート 子どもとSNS時代をどう生きるか 学校で育む“デジタル共育”の視点
現代社会では、大人はもちろん、子どもたちもデジタル機器を日常的に活用しています。学校では「GIGAスクール構想」以降、1人1台の端末が支給され、情報活用能力の育成が求められるなど、デジタル化が加速し、「主体的な学び」の幅も広がっています。しかし、便利な反面、デジタルの活用には多くの危険も潜んでいます。
本稿では、子どもたちに身近な“SNSの使い方”を取り上げ、便利さと危険が表裏一体となった「情報環境」の中で、みなさんが将来教壇に立った際に、教師としてどのように子どもたちを支援していくべきか、またメディアリテラシーをどう育てていくかについて、『スマホを持たせる前に親子で読む本』(時事通信社)の著者、山口真一先生と一緒に考えていきます。
巻頭Special みらいの先生たちへ ー表現者 サヘル・ローズさん
各分野でご活躍されている方からの、先生をめざす皆さまへのメッセージをお届けします。
巻頭2大インタビュー ひろがる学び つながる社会 ─出前授業のチカラ─ 〜生活協同組合パルシステム東京 教育支援活動「お米の出前授業」
学習指導要領に「社会に開かれた教育課程」の実現が掲げられたことを受け、企業・団体等による
“出前授業”を取り入れる学校が増えてきています。子どもと社会をつなぐ架け橋として注目される“出前授業”。
その授業を主催する企業・団体の方々に、活動の目的や内容、そしてその思いについて伺います。
パルシステム東京は、生活協同組合として生産者と消費者の橋渡しを長年担ってきました。小学校を対象とした「お米の出前授業」 は、日本の食文化と農業の現状を伝える教育支援活動です。2025年度は、小学校175校、幼稚園・保育園等4園の計179校(園)で実施されました。
今回は、この活動を支える同生協の商品・産直推進部の赤城翔也さんと、出前授業の講師を務める三鷹センター活動長の斉藤剛さんに、授業の目的から今後の展望まで、お話を伺いました。
巻頭2大インタビュー チーム学校の現場から 〜学校事務 加藤篤さん
学校を支える人たちを紹介します。
さまざまな職種の魅力についてお話をしていただきます。
今回は東京都練馬区立上石神井北小学校・学校事務の加藤篤さんにお話をうかがいました。