横浜市教育委員会は4月6日から、令和8年度(2026年度)実施 横浜市公立学校教員採用候補者選考試験【夏実施】の募集案内と受験案内の配布およびホームページへの掲載を開始した。
横浜市の試験日程は、1次試験が7月5日(日)、2次試験は8月3日(月)から14日(金)(※特別選考⑧〈大学3年生チャレンジ推薦特別選考〉は9月1日〈火〉から4日〈金〉)までの間に行われる。
1次試験については横浜市内のほか、大阪会場(大和大学大阪吹田キャンパス)でも実施する(※大阪会場では小学校及び中学校・高等学校(技術、家庭)、特別支援学校の一般選考受験者と、特別選考の1次試験免除者〈2次試験扱いの論文試験を受験〉を対象に実施)。
なお、受験票交付後(6月中旬を予定)別途指定する期日までにwebによる適性検査を受検する必要があり、期日までに受検しない場合は失格となる。
結果の発表は1次が7月下旬(前年度試験では7月25日)、最終発表は9月下旬(前年度試験では10月8日)に行われる。
申込期間は4月8日(水)から5月11日(月)午後5時まで、「横浜市電子申請・届出システム」による電子申請での申し込みとなる。ただし特別選考のうち③(大学推薦)、④(スポーツ等)、⑥(障害者)、⑧(大学3年生チャレンジ推薦特別選考)で出願する場合には、別途郵送にて関係書類の提出(③⑧は大学を通して提出)が必要となる(締め切りは③⑧が5月1日、④⑥は5月11日のいずれも当日消印有効)。
なお、横浜市では現在、「SPI3」(基礎能力検査、性格検査)を1次試験とした春実施試験の1次試験を4月15日(水)まで実施しているが、春実施試験の1次試験の合格発表は4月24日(金)で、春実施試験の1次試験で不合格の場合には、夏実施試験に出願することが可能となっている。
(※ただし、春実施試験の1次合格発表より前に今回の選考試験に出願した場合、春実施試験の1次試験で合格となった場合には、夏実施試験の出願は無効となる)
今年度の夏実施試験での募集人員(令和9年度〈2027年度〉採用予定)は小学校630名(前年度630名)、中学校・高校320名(同320名)、特別支援学校45名(同50名)、養護教諭10名(同20名)、高校(情報、工業、商業)は各教科でそれぞれ若干名としており、総計では前年度の1,020名から15名減の1,005名としている。
また、「大学3年生チャレンジ推薦特別選考」では、令和10年度(2028年度)の採用予定として小学校で約60〜120名(令和9年度採用予定は60〜120名)、中学校・高校(国語、数学、理科、美術、技術、家庭)は各教科で若干名、特別支援学校は若干名(令和9年度採用予定は約10名)としている。
※今年度試験での主な変更点については、こちらの記事を参照。
横浜市教育委員会・横浜市公立学校教員採用候補者選考試験
https://www.city.yokohama.lg.jp/kosodate-kyoiku/kyoiku/bosyusaiyou/seiki/kyouinsaiyou/kyoin.html
横浜市教育委員会・令和8年度実施 横浜市公立学校教員採用候補者選考試験【夏実施】受験案内(PDF)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kosodate-kyoiku/kyoiku/bosyusaiyou/seiki/kyouinsaiyou/siryouseikyuu.files/0014_20260402.pdf