2026.04.03

採用試験関連

三重県 令和9年度(令和8年=2026年実施)採用試験の実施要項を発表

三重県教育委員会は4月2日、令和9年度(令和8年=2026年実施)三重県公立学校教員採用選考試験の実施要項を発表した。

三重県の試験日程は、1次試験(大学3年生を対象とした特別選考を含む)が6月13日(土)、2次試験は技能・実技試験(指定した校種・教科等のみ)が7月11日(土)、論述試験が18日(土)、面接試験が25日(土)〜8月1日(土)までの指定日(1日)に行われる。
合格発表は1次(大学3年生を対象とした特別選考を含む)が7月1日(水)、2次は8月下旬(※)を予定している(※発表日は2次試験実施時に通知。前年度試験では8月29日)。

出願の受付期間は4月3日(金)午前10時から4月24日(金)午後5時までで、出願は原則として電子申請での受付となる。
なお、特別選考に係る必要書類については出願期間中に別途郵送が必要となるほか、加点に係る必要書類については電子申請時に画像データで添付するか、郵送で送付する(司書教諭取得見込およびスポーツ加点申請の場合は郵送での送付のみ受付)。郵送による提出期間は電子申請の受付期間と同じ(ただし、司書教諭講習修了証書所有による加点申請で必要な『「司書教諭講習修了証書」取得見込証明書』のみ、6月5日(金・当日消印有効)までに送付)。

今年度の採用見込数は、小学校214名(前年度採用見込数273名)、中学校184名(同180名)、高校100名(同94名)、特別支援学校26名(同23名)、養護教諭8名(同8名)、栄養教諭1名(同2名)で、小学校が前年度より大幅に採用見込数を減らしたことにより、総数では前年度の580名より47名減となる533名となっている。

今回の試験での主な変更点は下記の通り。
①大学3年生等を対象とした特別選考について、対象を、令和9年度三重県公立学校教員採用選考試験の一般選考で実施するすべての校種・教科等へ拡大する。

②「教職経験者等を対象とした選考」のうち、さまざまな理由で離職を余儀なくされた本県(三重県)の元教員について、本県で正規教員として3年以上の勤務経験があり、同一の校種・教科等で受験する場合には、2次試験の面接試験のみで選考する。

③高校「工業」において、教員免許状の保有を要件としない特別選考(社会人特別選考(※))を実施する。対象となるのは、志願する教科・科目に関連する大学院、大学の学部・学科等を卒業(修了)した人、または大学院、大学以外の教育機関を卒業(修了)し、学士以上の学位を現に有する人(取得見込は含まない)で、平成28(2016)年4月1日以降に、民間企業・官公庁等で志願する教科・科目に関する常勤の職員としての実務経験が通算3年以上(教育機関における実務経験は除く)あり、その勤務経験により、志願する教科・科目に関する専門的な知識経験または技能を有する人。該当者は筆答試験(教養=教職・一般教養)に代えて「小論文」を実施する。
(※教員免許状の保有を要件としない特別選考については、令和9年度試験では工業のほか「福祉」でも実施)。

④申込手続き時の必要書類のうち、社会人特別選考での「在職証明書」(※)、教職経験者等を対象とした特別選考[Ⅱ=常勤講師等対象]での「人物証明書」、大学3年生等を対象とした特別選考での「在学証明書」については提出を不要とする。
(※ただし、社会人特別選考の「在職証明書」については2次試験合格後に提出する〈提出できない場合は採用資格を失う〉)。



三重県教育委員会:令和9年度三重県公立学校教員採用選考試験を実施します
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0043900206.htm

三重県教育委員会:令和9年度教員採用選考試験実施要項(令和8年実施)
https://www.pref.mie.lg.jp/KYOSYOK/HP/pa000066609.htm

三重県教育委員会:令和9年度教員採用選考試験実施要項(PDF)
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/001250019.pdf

三重県教育委員会:三重県教員採用選考試験 電子申請による申込
https://www.pref.mie.lg.jp/KYOSYOK/HP/menkyo/p0013600002.htm