徳島県教育委員会は3月27日、令和9年度徳島県公立学校教員採用候補者選考の審査要項等をホームページに掲載した。
徳島県の1次試験(大学3年生等を対象とした選考を含む)は、筆記試験が7月18日(土)、実技試験(中高の「音楽」「美術」「保健体育」と高校「書道」で実施)が7月19日(日)。2次試験(模擬授業・個人面接)は8月16日(日)〜24日(月)に行われる。
1次試験のうち、筆記試験については徳島県内の会場のほか東京都内(東京交通会館=東京都千代田区)でも実施する。また、特別選考②(本県〈徳島県〉での教職経験を有する者を対象とした選考又は現職教員を対象とした選考)の受験者で、1次試験が全免除となる東京会場での受験者については、2次試験(模擬授業・個人面接)を7月19日に東京都内(ビジョンセンター市ヶ谷=東京都千代田区)で実施する(※東京会場で2次試験を受験した者は、徳島会場での2次試験は受験できない)。
結果の発表は1次と大学3年生等を対象とした選考が8月3日(月)、2次は9月16日(水)の予定。
採用予定者数は小学校・中学校(計)177名(前年度178名)、高校・特別支援学校(計)90名(同78名)、養護教諭(小・中)2名(高・特)1名(前年度は小・中2名、高・特2名)で、前年度と比べ高校・特別支援学校で12名増。栄養教諭については今回の試験では募集を行わない。また「身体に障がいのある者を対象とした選考」で5名程度の採用を予定している。
出願期間は5月7日(木)から、インターネットによる出願の場合は5月25日(月)17時まで、郵送による出願と特別選考・加点申請に係る証明書等の提出(書留にて送付)は5月25日の消印まで有効となる。
なお、出願については原則としてインターネットによる出願となり、インターネットによる出願が困難な場合は教育委員会教職員課に事前に連絡の上で、郵送にて出願する。特別選考・加点申請に係る証明書については、出願期間内に別途郵送で提出をする。
今回の試験からの主な変更点は下記の通り。
①小学校の2次試験で実施する模擬授業の教科について、これまでの外国語科(英語)での実施を取りやめ、「算数」で実施する。
②大学・大学院推薦による特別選考について、大学・大学院からの推薦を受けた者は、1次試験の論文免除に加え、1次試験の総合点に「10点」を加点する。
③前年度(令和8年度)試験から実施した「大学3年生等を対象とした選考」を通過した者を対象とした選考を新たに実施する。該当者については、前年度に通過した校種・教科、職種で志願した場合に、1次試験のすべてを免除し、2次試験から受験する。
なお、前年度(令和8年度)実施の「大学3年生等を対象とした選考」で通過した校種・教科、職種以外で1次試験を受験することは可能だが、その場合は、前年度に通過した校種・教科、職種での2次試験からの受験資格は無効となる。
徳島県教育委員会・令和9年度(8年度実施)徳島県公立学校教員採用候補者選考審査
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kyoiku/gakkokyoiku/7308794/
徳島県教育委員会・令和9年度徳島県公立学校教員採用候補者選考審査要項(PDF)
https://www.pref.tokushima.lg.jp/file/attachment/1045930.pdf
徳島県教育委員会・令和9年度徳島県公立学校教員採用候補者選考審査「大学・大学院推薦による特別選考」要項(PDF)
https://www.pref.tokushima.lg.jp/file/attachment/1045955.pdf