2026.06.01

採用試験関連

宮崎県 出願状況を公表。平均倍率は2.1倍、大学3年生チャレンジ受験には227名が出願

宮崎県教育委員会は6月1日、「令和9年度(令和8年度実施)宮崎県公立学校教員採用選考試験の出願登録状況について」として、今年度の教員採用試験の出願者数・倍率等を公表した。
今年度の申込者(令和9年度採用)の総数は前年度の917名から37名増えて954名。また、採用予定数(464名程度)に対する全体の平均倍率は前年度(採用予定数428名)と同じ2.1倍だった。

受験区分別の出願者数(※)では小学校211名(前年度189名)、中学校270名(前年度256名)、高校289名(前年度270名)、特別支援学校88名(前年度92名)、養護教諭96名(前年度94名)で、特別支援学校以外の校種で、出願者数が前年度を上回った。
※併願受験者については、第1希望の受験区分で計上。栄養教諭は令和9年度試験では募集なし(令和8年度試験では16名が出願)。

また、受験区分別の倍率は小学校1.1倍(前年度0.9倍)、中学校1.6倍(前年度2.1倍)、高校5.5倍(前年度4.4倍)、特別支援学校2.8倍(前年度2.6倍)、養護教諭8.7倍(前年度11.8倍)で、中学校と養護教諭で前年度より倍率が低下、中学校は2倍を割り込んだ。

一方、「大学3年生チャレンジ受験」には実施初年度だった前年度の131名から96名増となる227名が申し込んだ。校種別では小学校89名(前年度38名)、中学校51名(前年度37名)、高校53名(前年度30名)、特別支援学校16名(前年度10名)、養護教諭16名(前年度13名)、栄養教諭2名(前年度3名)となっている。

宮崎県の教員採用試験は、1次試験(大学3年生チャレンジ受験を含む)が6月14日(日)、2次試験は7月25日(土)〜8月2日(日)の間の指定日(1日)に行われる。
結果の発表は1次(大学3年生チャレンジ受験を含む)が7月6日(月)、2次が9月11日(金)の予定となっている。



宮崎県教育委員会・令和8年度(令和7年度実施)宮崎県公立学校教員採用選考試験の出願登録状況について(プレスリリース・PDF)
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/documents/109005/109005_20260529090733-1.pdf