2026.05.21

採用試験関連

埼玉県 教員志願者を対象とした「彩の国みらい教師チャレンジプログラム」を実施

埼玉県教育委員会では、令和7(2025)年度まで実施していた「彩の国かがやき教師塾」を再構築し、令和8(2026)年度より「彩の国みらい教師チャレンジプログラム」として新たに実施する。

「彩の国みらい教師チャレンジプログラム」は、埼玉県の教員志願者に教職の魅力を幅広く伝えるとともに、講義・実習等を通じて「埼玉県教育委員会が求める教師像」の素地を育成するプログラムで、講義・実習等を通じて、実践的な指導力の向上を図る「アドバンスコース」、学校現場でのボランティア体験を通じ教職への理解を深める「フィールドコース」、気軽に参加しやすいセミナーや学校見学会等を通じて、幅広く教職の魅力に触れる「オープンコース」の3つのコースで構成されるが、このうち令和8年度の「フィールドコース」について、現在受講者を募集している。

「フィールドコース」の対象となるのは、埼玉県公立小・中・義務教育・特別支援学校教員(さいたま市を除く)の教員を志願する教員免許状取得(予定)の大学生や短期大学生、大学院生、既卒者で、学校におけるボランティア体験実習として学習指導や学校行事の補助、また、学級担任の補助または保健指導・栄養指導の補助などを行う。実施期間は今年の8月から来年3月までで、実施期間中に60時間以上(80時間を限度とする)の実習活動を行う。

受講定員は370名程度で、受講希望者は5月29日(金)午後5時までに電子申請により申し込む(申し込み方法等についてはリンク先を参照)。なお、大学生等については電子申請により入力した内容を出力(プリントアウト)したうえで、現在所属している大学の教職支援担当にも提出する。
申込者に対しては、6月中に埼玉県内の各教育事務所または埼玉県立総合教育センター(行田市)にて面接による選考を実施し、面接結果等を総合的に勘案して受講生を決定するとともに、受講生に対し学校ボランティア体験実習校を通知する。

なお、「フィールドコース」にて所定の活動を60時間以上行った受講生には修了証書を授与し、修了証書を授与された受講生については、令和9(2027)年度以降に実施される埼玉県公立学校教員採用選考試験等における加点対象者とする予定。



埼玉県教育委員会・「彩の国みらい教師チャレンジプログラム」について
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2213/kagayaki.html

埼玉県教育委員会・彩の国みらい教師チャレンジプログラム「フィールドコース」実施要項(PDF)
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/250872/08jissi.pdf

埼玉県教育委員会・彩の国みらい教師チャレンジプログラム「フィールドコース」実施要項(PDF)
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/250872/08bosyu.pdf