鹿児島県教育委員会は6月2日、ホームページに令和9年度鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の出願状況を掲載した。
出願者の総数(令和9年度採用予定分)は1,157名(うち教諭の出願者は1,114名)となり、総数では前年度の1,136名から21名減、教諭の出願者(前年度1,088名)は26名増となった。
また、大学3年生等を対象に実施している「教職教養チャレンジ試験」の出願者は前年度の237名から69名増の306名となった。
校種別の出願者数(令和9年度採用予定分)は小学校318名(前年度269名)、中学校284名(前年度308名)、高校285名(前年度283名)、特別支援学校73名(前年度89名)、養護教諭104名(前年度99名)、栄養教諭50名(前年度40名)で、中学校と特別支援学校以外の校種で前年度より出願者が増えた。
この他、実習助手に25名、寄宿舎指導員に18名が出願している。
なお、倍率は公表していないが、採用予定者数(総計〈小学校第2・3希望枠を含む〉530名程度。前年度も同じ)で計算した場合、全体での平均倍率は2.2倍(前年度2.1倍)(※教諭のみの場合は2.1倍〈前年度2.1倍〉)に。校種別の倍率は小学校1.5倍(前年度1.2倍)、中学校1.9倍(前年度2.1倍)、高校4.5倍(前年度5.1倍)、特別支援学校1.3倍(前年度1.5倍)、養護教諭3.0倍(前年度3.5倍)、栄養教諭16.7倍(前年度13.3倍)となる。
また、大学3年生等を対象に実施する「教職教養チャレンジ試験」の校種別の出願者数は小学校174名(前年度157名)、中学校103名(前年度70名)、特別支援学校29名(前年度10名)となっている。
なお、前年度(2025年実施)の「教職教養チャレンジ試験」の合格者126名(小学校71名、中学校47名、特別支援学校8名)のうち90名(小学校56名、中学校32名、特別支援学校2名)が、鹿児島県の令和9年度試験に出願をしている。
鹿児島県の教員採用試験は、1次試験(教職教養チャレンジ試験を含む)が6月14日(日)、2次試験は7月31日(金)から8月12日(水)まで間の指定日(1日)に行われる。
結果の発表は1次が7月10日(金)、2次は9月4日(金)の予定となっている。
鹿児島県教育委員会・令和9年度 鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の出願状況について(PDF)
https://www.pref.kagoshima.jp/ba03/kyoiku/saiyo/shiken/documents/121459_20260601115334-1.pdf
鹿児島県教育委員会・鹿児島県公立学校教員等採用選考試験
https://www.pref.kagoshima.jp/aa02/kyoiku/saiyo/menkyo/kyouinsaiyou.html