2026.08.05

採用試験関連

島根県 一般選考試験での名簿登載者405名を発表。最終倍率は2.5倍に

島根県教育委員会は8月5日、令和9年度島根県公立学校教員採用候補者「一般選考試験」第2次試験の結果を発表した。
(島根県では今回の試験より、受験者に対してマイページにて合否を通知し、ホームページ上での合格発表は行わない)

島根県の教員採用試験「一般選考試験」の2次試験は、6月21日(日)から7月7日(火)までの間と、新型コロナウイルス感染や災害などの理由で前記の日程で受験できなかった者を対象とした追試験を7月18日(土)に実施し、2次試験受験者713名(前年度756名)に対して、前年度の397名から8名増となる405名が合格した。

校種別の合格者(名簿登載者)数は、小学校200名(今年度2次受験者255名 前年度2次合格者207名)、中学校138名(今年度2次受験者267名 前年度2次合格者117名)、高校33名(今年度2次受験者158名 前年度2次合格者36名)、特別支援学校21名(今年度2次受験者34名 前年度2次合格者26名)、養護教諭11名(今年度2次受験者56名 前年度2次合格者9名)、栄養教諭1名(今年度2次受験者12名 前年度2次合格者1名)となっている。
なお、合格者のうち、今回の試験から実施した「島根連携特別枠」で小学校8名、「島根創生特別枠」では前年度の19名から5名増となる24名(小学校10名、中学校13名、特別支援学校1名)、「島根かみあり国スポ競技力向上枠」で高校1名(一般枠の募集人数に含めない)が合格している。

また、「一般選考試験」の最終倍率(1次試験受験者を2次試験合格者で割ったもの)は、全校種合計で前年度の2.7倍から0.2ポイント減の2.5倍。校種別では小学校1.4倍(前年度1.5倍)、中学校1.9倍(前年度2.5倍)、高校7.6倍(前年度7.2倍)、特別支援学校1.7倍(前年度1.6倍)、養護教諭12.6倍(前年度14.6倍)、栄養教諭25.0倍(前年度28.0倍)となっている。

このほか、第2次試験不合格者のうち65名を繰り上げ登載候補者とし、名簿登載者の辞退により採用予定者数に満たない場合には、繰り上げ登載候補者を名簿に登載する。繰り上げ登載の可否については10月30日(金)までに通知される。

なお、島根県では一般選考試験での合格者とは別に、島根県内外の正規教員経験者および県外の現職教員を対象に5月に実施した「特別選考試験」(受験者36名)にて24名が合格している。



島根県報道発表資料:令和9年度(令和8年度実施)島根県公立学校教員採用候補者「一般選考試験」第2次試験結果について
https://www3.pref.shimane.jp/houdou/articles/166169

島根県報道発表資料:令和9年度(令和8年度実施)島根県公立学校教員採用候補者「特別選考試験」の結果について
https://www3.pref.shimane.jp/houdou/articles/165779

島根県教育委員会:島根県公立学校教員採用候補者選考試験情報
https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/syokuin/saiyou/saiyou_info_tchr/