新潟県教育委員会は10月6日、令和8(2026)年度実施 新潟県公立学校教員採用選考検査の秋選考(追加募集)実施要項をホームページで公表し、同日より出願の受付を開始した。
「秋選考」での募集対象となるのは、小学校と小学校の英語専科指導教員、特別支援学校と特別支援学校の通級指導教室担当教員(発達障害通級、言語障害通級)、中学校の「国語」「数学」「音楽」「家庭」「英語」「技術」、高等学校の「英語」「農業」「工業(機械、電気、工業化学)」「情報」で、それぞれ一般選考と障害者特別選考、また、高校の農業と工業については社会人実務経験者特別選考も実施する。
一般選考での採用予定数は小学校と中学校が50名程度、高校と特別支援学校が各30名程度、小学校「英語専科指導教員」と特別支援学校「通級指導教室担当教員」は各若干名としている(※中学校と高校は募集教科の採用予定人数の合計)。
また、一般選考の採用予定者数とは別枠で、障害者特別選考で10名程度、社会人実務経験者特別選考で若干名を採用予定としている。
一般選考の主な受験資格は、①学校教育法第9条および地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない者、②昭和40〈1965〉年4月2日以降に出生した者、③出願種別の教諭の普通免許状(中学校教諭・高等学校教諭においては、出願教科に応じた普通免許状)、またはこれらの免許状を令和9年4月1日までに取得する見込みの者、としている。
なお、新潟県以外の都道府県の国公立学校教員および新潟市立の小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校教員として勤務している者は、今回の秋選考を受検することができる(その場合、申請により審査の上で筆答検査が免除となる場合がある)が、現在、新潟県にある国公立学校(新潟市立の学校を除く)の教員(教諭)については、受検することはできない。
また、今年の5月および7月に実施した新潟県公立学校教員採用選考検査を受験した者も秋選考の受験は可能で、その際、1次検査の合格者については、同一の出願種別、教科を受検する場合に、申請により審査の上で筆答検査が免除となる。
(※その他筆答検査の免除対象となる条件については、秋選考の実施要項を参照)。
秋選考の日程は、筆答検査(※出願教科に関するもの)が11月14日(土)、個人面接が11月14日と15日(日)(※出願状況により11月15日は実施しない場合あり)に、新潟市内にて行い、合格発表は12月初め頃を予定している。
なお、出願申請の受付期間は10月6日(火)午後1時から10月21日(水)午後5時までで、電子申請での受付となる(※電子申請後、郵送により提出する書類もある)。
新潟県教育委員会:令和8年度実施 新潟県公立学校教員採用選考検査秋選考(追加募集)実施要項
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/512010.pdf
新潟県教育委員会:令和8年度実施 新潟県公立学校教員採用選考検査秋選考(追加募集)について
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/gimukyoiku/2026kyouinsiyou3.html