2026.09.03

採用試験関連

名古屋市 「秋選考」の要項を発表

名古屋市教育委員会は9月3日、令和8(2026)年度実施の名古屋市公立学校教員採用選考試験「秋選考」の要項を発表した。
「秋選考」の募集対象となるのは、中学校の「美術」「技術」「英語」と特別支援学校教員で、採用予定人員は、特別支援学校が10名程度、中学校の「技術」と「英語」は各5名程度、「美術」は若干名としている。
主な受験資格として、選考区分(中学校「美術」「技術」「英語」、特別支援学校)の教員免許状(※特別支援学校については養護学校教諭か特別支援学校教諭の免許状かつ特別支援学校の小学部・中学部・高等部に相当する学校の教諭普通免許状)を所有または令和9年3月31日までに取得見込の者で、以下の条件に該当する者となる(※注1、注2)。

①名古屋市公立学校や名古屋市以外の国公立学校に常勤講師として任用され、令和3(2021)年度から令和8年度(令和8年10月31日まで)において、任用期間が通算3年(36か月)以上ある者

②現在、名古屋市以外の国公立学校に本務教諭として勤務しており、令和8年10月5日(※申込締め切り日)までに本務教諭(※採用試験を経て採用された正規教員)の任用期間が通算2年以上ある者

③名古屋市公立学校に、本務教諭として勤務し、令和2(2020)年3月31日以降に、介護を理由に退職した者

④名古屋市公立学校に、本務教諭として勤務し、令和3(2021)年3月31日以降に、子育てを理由に退職した者

⑤令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験の2次試験受験対象者となった者

⑥他府県等の令和8年度実施公立学校教員採用選考試験の2次試験受験(最終選考)対象者となった者

出願の受付期間は9月15日(火)〜10月5日(月)までで、インターネットによる出願(電子申請)と受験資格に応じた必要書類の提出(郵送)が必要となる。
試験は11月7日(土)に名古屋市教育センター(名古屋市熱田区)にて、「小論文(※注3)」と「口述(個人面接1、個人面接2)」を実施。合格発表は12月上旬に受験者に通知するほか、名古屋市公式ウェブサイト(教員等採用情報)でも発表する。

※注1:年齢制限は50歳未満(昭和52年4月2日以降に生まれた者)。ただし①〜④の要件に該当する場合は60歳未満。
※注2:令和8年度に実施された名古屋市の教員採用試験で中学校美術、中学校技術、中学校英語、特別支援学校のいずれかを受験し不合格となった場合は、同じ選考区分での受験はできない。また、すべての選考区分で合格・補欠となった者も秋選考の受験はできない。
※注3:上記受験資格の②〜⑤に該当する者(受験資格③④は出願時に退職日から6年以内の者で退職時に本務教員として勤務していた者)については「小論文」が免除となる。



名古屋市教育委員会:令和8年度実施名古屋市公立学校教員採用選考試験(秋選考)に関するお知らせ(名古屋市公立学校教員採用選考試験のご案内)
https://www.city.nagoya.jp/shisei/saiyou/1004301/1004438/1034986.html

名古屋市教育委員会:令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験(秋選考)要項(PDF)
https://www.city.nagoya.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/034/986/syuuseiakisenkou.pdf