大阪府教育庁(教育委員会)は9月25日、令和9年度大阪府公立学校教員採用選考テストの最終結果(第2次選考合格者)を公表した。
大阪府の教員採用試験の2次選考は7月上旬から9月上旬にかけて行われ、3,737名(前年度第2次選考受験者3,926名)の受験者に対し、前年度(1,836名)からは12名減の1,824名が最終合格者となった。
校種別の2次選考合格者数は小学校709名(2次試験受験者1,067名、合格率66.4%)、小中いきいき連携31名(2次試験受験者50名、合格率62.0%)、中学校529名(2次試験受験者1,022名、合格率51.8%)、高校281名(2次試験受験者884名、合格率31.8%)、支援学校(幼小共通・小学部)90名(2次試験受験者183名、合格率49.2%)、支援学校(中学部)85名(2次試験受験者141名、合格率60.3%)、支援学校(高等部)59名(2次試験受験者95名、合格率62.1%)、支援学校(自立活動)2名(2次試験受験者8名、合格率25.0%)、養護教諭30名(2次試験受験者255名、合格率11.8%)、栄養教諭8名(2次試験受験者32名、合格率25.0%)となっている。
なお、合格者のうち令和8年度(2025年実施)試験での大学3年生等選考通過者(622名)で今回の試験を受験したのが481名(志願者542名)おり、そのうち367名が合格した(※前年度は令和7年度〈2024年実施〉試験での大学3年生等選考通過者298名中228名が受験し、167名が合格)。
校種別では小学校175名(通過者265名 受験者201名)、小中いきいき連携10名(通過者15名 受験者11名)、中学校112名(通過者178名 受験者136名)、高校47名(通過者125名 受験者100名)、支援学校(幼小共通・小学部)19名(通過22名 受験者19名)、支援学校(中学部)2名(通過者1名 受験者1名)、支援学校(高等部)0名(通過者2名 受験者0名)、養護教諭2名(通過者13名 受験者10名)、栄養教諭0名(通過者3名 受験者3名)となっている。
最終倍率(1次選考の免除者を合わせた1次受験者数/2次合格者数)は全校種合計で2.6倍で、前年度の2.8倍より0.2ポイント下回った。
校種別では小学校1.7倍(前年度1.9倍)、小中いきいき連携1.6倍(前年度1.5倍)、中学校2.5倍(前年度2.3倍)、高校4.6倍(前年度5.3倍)、支援学校(幼小共通・小学部)2.3倍(前年度2.5倍)、支援学校(中学部)1.9倍(前年度2.9倍)、支援学校(高等部)1.8倍(前年度2.4倍)、養護教諭13.3倍(前年度14.3倍)、栄養教諭10.1倍(前年度7.8倍)となっている。
※合格者数には併願による合格者を含む。合格倍率は、併願合格者を含めて算出。
大阪府教育庁:令和9年度教員採用選考テスト結果発表について
https://www.pref.osaka.lg.jp/o180110/kyoshokuin/kyosai/index.html
大阪府報道発表資料:令和9年度大阪府公立学校教員採用選考テストの結果について
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180110/prs_51144.html