やま当て=出題予測。かなり高度な教採対策です。
『教員養成セミナー』2022年7月号は好評発売中です。
教員採用試験本番まで早い自治体では残り1カ月となります。教育実習で思うように対策が進められない受験生もいるなど、これまで以上に「効率重視」で対策を進めていかなければいけない時期です。
そこで7月号特集では、教セミの人気講師2人に2022年夏試験の教職教養について出題予測をしていただきました。
特集1「今夏はきっとココが出る!教職教養のやま当て!」
⇒今夏の教員採用試験本番が刻々と近づいてきていますが、教育実習等があって十分な対策時間が取れないという受験生も少なくないのでしょうか。この時期は、限られた時間の中でこれまで以上に効率的な対策を進めていく必要があります。そこで必要になるのが、出題されやすいトピックを予想して、重点的な対策を行うこと、つまり「やま」当てです。的中率の高いやま当てをするには、過去の出題傾向の分析や最新の教育事情等も考慮しなくてはいけません。やま当ては、かなり高度で難しい教採対策なのです。
そこで今号では、忙しい受験生の皆さんに代わり、教採を知り尽くした教セミ人気講師の大西圭介先生と本田辰雄先生に、教員採用試験の今夏ねらい目トピックのやま当てをしていただきました。教採スペシャリストのお二人が「出る!」りにらんだ注目トピック、押さえておいて絶対に損はありません!
全国調査「2022年夏実施試験 直前情報 自治体に聞く!求める教師像」
⇒早いところでは残り1ヵ月に迫った教員採用試験。受験前に必ず押さえておきたいことの一つが、受験する自治体の「求める教師像」です。どんな教師を必要としているのか、編集部が全自治体の担当者の方々から回答を頂きました。しっかり理解して試験に臨んでください!
■『教員養成セミナー』について詳しくは こちら
■『教員養成セミナー』7月号の購入は こちら からどうぞ。
■今からでも間に合う!『教員養成セミナー』の定期購読について詳しくは こちら
※こちらのページより『教員養成セミナー』定期購読のお申し込みも可能です。
※定期購読のお申し込み、お問い合わせはFujisan.co.jp(富士山マガジンサービス)にて対応いたします。