さあ、始めましょうか?!
2023年夏の教員試験に向けてリニューアルした『教員養成セミナー』10月号は好評発売中です。
『教員養成セミナー』はこの10月号から2023年夏の教員採用試験受験生に向けた新クールに入ります。
教員採用試験対策は筆記試験の勉強に止まるものではありません。今の時期だからこそできる学校ボランティア等に取り組むことも、論作文・面接試験対策として重要です。本誌を手に取った時点で、すでに教採対策の最初の1歩は踏み出しているのですから、あとは歩みを止めないことです。
教育に対するアンテナを高くして、今できる対策を少しずつ進めていきましょう。
来夏の試験本番まで、『教員養成セミナー』は進んでいく皆さんにしっかり伴走していきます!
巻頭カラー「『教員養成セミナー』取扱説明書」
⇒これから2023年夏の教員採用試験までの、長くもあり、あっという間でもある1年間を「教セミ」とお付き合いいただくにあたり、『教セミ』の取扱いに関する注意事項というほどではありませんが、知っておくとより効率的に“合格”に近づけるかも⁈ なお得情報をちょっとだけ記載させていただきます。ぜひお目通しいただき、ご理解の上、お付き合いいただければ幸いです。
特集1「子供・保護者のホンネを調査! 知りたい,聞きたい,先生のコト。」
⇒2023年夏の教員採用試験合格を目指す読者の皆さん、初めまして教員養成セミナー編集部です! これから約1年に渡り、皆さんの勉強を徹底サポートしていきます。とはいえ、2022年夏の教員採用試験が終了していないこの時期、まだまだ勉強へのギアが入らないという人も多いと思います。そこで今回は、皆さんが目指している教師という職業は、具体的にどんな仕事なのか、労働環境や福利厚生はどうなっているのか、知ってそうで知らない教職について編集部が解説します。さらに、編集部では、皆さんが向き合っていくことになる子供や保護者を対象にしたアンケート調査を実施! 学校や教師を子供や保護者はどんなふうに見ているのか、気になるホンネを教えます!!
特集2「対策早く始めたもん勝ち説あり!! 教採対策の仕方、今から知っとこ!」
⇒8月末の今の時期、「教採までまだ1年くらいはあるし」と油断している方が大半の中、教セミを開いてくださった読者の方に、“誰より早く合格に近づくための教採対策の仕方” をお教えします。
教採は、これまでの試験をしっかり分析し、自治体の傾向に合わせて早くから対策していけば、その分良い成績・評価を得られる試験です。早くから対策を始めるに越したことはありません。
「そもそも教採ってどんな試験か」という超基礎から、各試験対策をご紹介していきます。誰より早く、今から対策の仕方を知って、始めて、合格をつかみ取りましょう!
■『教員養成セミナー』について詳しくは こちら
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