急遽受験!の3年生も必見!!
『教員養成セミナー』2023年7月号は、好評発売中です!
2023年夏の教員採用試験スタートまで残り1カ月となりました。試験本番の数か月前公表の資料等から出題されることもある教育時事対策は、最後まで気が抜けません。『教員養成セミナー』7月号の特集「超最新!今夏注目!今から間に合わせる 教育時事ポイントチェック」では、今夏試験大注目の最新資料と、今夏も対策必須の注目資料をピックアップ。各資料の頻出ポイントを重点解説していくことで、急遽受験を決めた3年生など、対策時間が足りない受験生を徹底サポートします。
特集1「超最新! 今夏注目! 今から間に合わせる教育時事ポイントチェック」
⇒今夏の教員採用試験のスタートが迫っています。志望自治体によっては残り時間は1カ月強という受験生もいるかと思います。ラストスパートをかける際に忘れてはいけないのが教育時事分野の最終確認です。教育時事分野の場合、試験本番2・3カ月前に公表された超最新資料から出題してくる自治体がありますし、面接で関連した質問をされることもあります。参考書にも問題集にも掲載されていないため、対策がしにくい超最新資料について、編集部が「ココだけは」という部分をピックアップしてお届けします。もちろん、今夏も多くの自治体で出題が見込まれる「令和答申」など大注目資料のポイントもしっかりカバーしています。
大学3年生での教採受験が認められたことから急遽、受験を決めた皆さん、教育時事対策が遅れている皆さん、まだまだ巻き返しは可能です。本特集を生かして、ポイントを絞った効率的な対策をしていきましょう。
特集2「全国調査 自治体に聞く! 求める教師像」
⇒早いところでは残り1ヵ月を切った教員採用試験。受験前に必ず押さえておきたいことの一つが、受験する自治体の「求める教師像」です。どんな教師を必要としているのか、編集部が全自治体の担当者の方々から回答を頂きました。しっかり理解して試験に臨んでください!
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