2026.01.07

採用試験関連

熊本市 令和9年度採用試験の日程および変更点を公表。大学3年生も2次試験が受験可能に

熊本市教育委員会は1月7日、ホームページで「令和9年度(2027年度)熊本市立学校教員採用選考試験の主な変更点及び日程について」として、令和9年度(2027年度=2026年実施)採用試験の試験日程および主な変更点等を公表した。

熊本市の1次試験は6月14日(日)に行われる。また、2次試験は7月下旬から8月上旬に実施予定(※前年度〈令和8年度〉試験では7月27日〜8月9日に実施)としており、基本的に前年度試験と同様の日程で実施となる。
実施要項については4月中旬よりホームページに掲載する(※前年度試験では4月14日に実施要項を発表)。

今回の試験での主な変更点は下記の通り。

①「大学3年生チャレンジ選考試験」は、1次試験に加えて2次試験も受験可能となる。令和9年度試験の1次試験で一定の点数を満たした大学3年生を「第一次選考通過者」とし、2次試験で一定の点数を満たしたら「第二次選考通過者」とする。第二次選考通過者については令和9年度前半に最終面接を実施し、令和10年度教員採用候補者名簿に登載される。
なお、第一次選考通過者が第二次選考通過者とならなかった場合は、同校種・同職種・同教科等を受験する場合に限り、令和10年度試験(2027年実施)の1次試験はすべて免除となる。

②他県等現職教員(熊本県公立学校を除く国公立学校にて正規教員として現に勤務している者)および元正規教員(過去に国公立学校〈熊本県公立学校を含む〉で正規教員として勤務していた者)で、受験する同校種・同職種・同教科等で通算して36か月以上の勤務経験(休職及び育児休業等の期間を除く)となる者は、これまでの1次試験の全免除に加え、2次試験の「論文」も免除する。

③大学卒業見込者が採用試験合格後に、教員としての資質及び能力の向上を目的として国内の特別支援教育特別専攻科へ進学を希望する場合には、申請によって1年間の採用延期(名簿登載期間の延長)を認める。
(※名簿登載期間の延長は不可で、令和10(2028)年4月1日までに特別専攻科等を修了していない場合には名簿登載が取り消される場合がある)

なお、変更点についての詳細は実施要項で明示される。



熊本市教育委員会・令和9年度(2027年度)熊本市立学校教員採用選考試験の主な変更点及び日程について(PDF)
https://www.city.kumamoto.jp/kiji0032481/3_2481_484618_up_ilch66y0.pdf

熊本市教育委員会・熊本市立学校教員採用選考試験情報
https://www.city.kumamoto.jp/kiji0032481/index.html