2026.02.10

採用試験関連

横浜市 令和8年度(2026年)実施試験での変更点を公表

横浜市教育委員会は2月10日、ホームページにて令和8(2026)年度に実施する横浜市公立学校教員採用候補者選考試験の主な変更点を公表した。

今回公表された変更点は下記の通り。

①試験名称の変更
横浜市では昨年度の試験から「SPI3」を1次試験として実施する「春チャレンジ選考試験」(小学校のみ・4月実施)を導入し、夏に実施する従来型の試験との二本立てで実施しているが、試験名称を「春チャレンジ選考試験」は「横浜市公立学校教員採用候補者選考試験【春実施】」(以下「春実施試験」)、従来型の試験は「横浜市公立学校教員採用候補者選考試験【夏実施】」(以下「夏実施試験」)にそれぞれ変更する。

②2次試験の「模擬授業」について、模擬授業テーマ(課題)及び実施方法等を受験案内公表とともに公開する(「春実施試験」「夏実施試験」共通)。
(※これまでは受験案内公表時に試験時間を提示、試験当日に実施方法の説明とテーマ(課題)を受験者に提示し、授業構想を練った上で授業を実施)

③大学3年生チャレンジ推薦特別選考(特別選考⑧)のうち、中学校・高等学校の受験区分について、従来からの「技術」「家庭」に加えて「国語」「数学」「理科」「美術」でも実施する。

④教職経験者特別選考(特別選考①)の対象者に「在外教育施設プレ派遣教師として、指定期間内に2年以上の勤務歴がある方」を追加し、該当者は1次試験を免除する。

⑤中学校・高等学校の「美術」の実技試験を取りやめる。

⑥夏実施試験の最終合格発表を、例年より約2週間前倒して、9月末ごろ(予定)に行う(※前年度試験では10月8日)。

また、横浜市の令和8年度実施試験の試験日程は下記の通りとなる。
「春実施試験」
実施要項発表:2月24日(火)
出願受付期間:2月24日(火)〜3月16日(月)午後5時
1次試験(SPI3受検期間):4月1日(水)〜15日(水)
1次合格発表:4月24日(金)
2次試験:5月9日(土)10日(日)の指定日
2次合格発表:6月中旬(※前年度試験では6月11日)

「夏実施試験」
実施要項発表:4月6日(月)
出願受付期間:4月8日(水)〜5月11日(月)午後5時
1次試験:7月5日(日)
1次合格発表:7月下旬(※前年度試験では7月25日)
2次試験:8月3日(月)〜14日(金)の指定日(※大学3年生チャレンジ推薦特別選考は9月1日〈火〉〜4日〈金〉の指定日)
2次合格発表:9月末ごろ(※前年度試験では10月8日)

なお、横浜市教育委員会では、2月13日(金)に横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)で開催する「ミライの先生Fes」
の会場内ブースに「教員採用ガイドステーション」を設置し、令和8年度(2026年)実施試験に関する情報について採用担当者が説明するとしている。



横浜市教育委員会 記者発表資料・「ここが変わる!教員採用試験2026」(PDF)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kosodate-kyoiku/kyoiku/bosyusaiyou/seiki/kyouinsaiyou/kyoin.files/20260210kyoinsaiyou.pdf