2026.04.17

採用試験関連

長崎県 志願状況を公表。平均倍率は2.1倍、大学3年生受験には262名が出願

長崎県教育委員会は4月16日、令和9・10年度長崎県公立学校教員採用選考試験の志願状況(※)を公表した。

長崎県では、2月13日(金)から3月16日(月)の間に出願受付を行い、大学3年生受験を除いた志願者数(令和9年度採用予定分)は前年度の1,050名から54名増の1,104名。全体の平均倍率は前年度の2.0倍から0.1ポイント上昇し2.1倍となった。
また、大学3年生受験(令和10年度採用予定分)には実施初年度となる昨年の218名から44名増となる262名が出願した。

受験区分別の志願者数(令和9年度採用予定分)では、小学校305名(前年度284名)、小中連携1名(前年度募集なし)、中学校301名(前年度272名)、高校232名(前年度241名)、特別支援学校71名(前年度60名)、養護教諭171名(前年度169名)、栄養教諭23名(前年度24名)で、高校と栄養教諭以外の校種で前年度より志願者が増えた。
また、受験区分別の採用予定者数(小学校220名、中学校140名、高校98名、特別支援学校35名、養護教諭25名、栄養教諭1名)に対する倍率は、小学校1.4倍(前年度1.2倍)、中学校2.2倍(前年度2.1倍)、高校2.4倍(前年度2.6倍)、特別支援学校2.0倍(前年度1.2倍)、養護教諭6.8倍(前年度7.0倍)、栄養教諭23.0倍(前年度24.0倍)となっている。
(※小学校と中学校の志願者数は、オンライン受験希望者〈小学校・中学校本免申請者〉を含めない暫定値)

一方、大学3年生受験の受験区分別の志願者数は、小学校117名(前年度95名)、中学校43名(前年度43名)、高校43名(前年度40名)、特別支援学校16名(前年度14名)、養護教諭41名(前年度21名)、栄養教諭2名(前年度5名)となっている。

長崎県の教員採用試験は、1次試験が5月10日(日)、2次試験は6月25日(木)から7月7日(火)までの間に行われる。結果の発表は1次が6月5日(金)、2次が8月7日(金)。
(※小学校・中学校の本免申請者でオンライン受験を希望する者は、試験を8月29日(土)を実施し、合格発表は9月下旬の予定)

なお、オンライン受験希望者以外の受験者に対しては4月10日(金)に受験票を交付したことを公表している。



長崎県教育委員会・令和9・10年度長崎県公立学校教員採用選考試験の志願状況について(PDF)
https://www.pref.nagasaki.jp/fs/1/2/4/3/8/_/__9_10______________________.pdf