2026.05.22

採用試験関連

愛知県 志願状況を公表。平均倍率は3.4倍、大学3年生等前倒し特別選考には1,772名が出願

愛知県教育委員会は5月22日、ホームページにて令和9年度(2027年度)採用 愛知県公立学校教員採用選考試験の志願状況を公表した。

今年度の試験(令和9年度採用分)では、全体で約1,585名の採用予定者数(前年度の採用予定者数1,635名)に対し、志願者は前年度の5,335名から7名増の5,342名、志願倍率は前年度の3.3倍から0.1ポイント増となる3.4倍となった。
校種別では小学校1,770名(前年度1,747名)、中学校1,506名(前年度1,410名)、高校1,184名(前年度1,298名)、特別支援学校301名(前年度343名)、養護教諭(小中)389名(前年度374名)、養護教諭(県立)83名(前年度69名)、栄養教諭109名(前年度94名)となり、高校と特支以外の校種で前年度より志願者が増加となった。

また、受験区分別の倍率は、小学校2.6倍(前年度2.4倍)、中学校3.5倍(前年度3.5倍)、高校4.7倍(前年度4.5倍)、特別支援学校1.5倍(前年度2.3倍)、養護教諭(小中)16.9倍(前年度8.7倍)、養護教諭(県立)11.9倍(前年度5.8倍)、栄養教諭21.8倍(前年度9.4倍)となっている。

一方、「大学3年生等前倒し特別選考」(令和10年度採用)には前年度(1,701名)から71名増となる1,772名が出願した。
校種別の志願者数は小学校732名(前年度703名)、中学校499名(前年度491名)、高校377名(前年度357名)、特別支援学校63名(前年度39名)、養護教諭(小中)73名(前年度81名)、養護教諭(県立)13名(前年度13名)、栄養教諭15名(前年度17名)で、養護教諭(小中)と栄養教諭が前年度を下回ったものの、その他の校種では志願者が増加した。
なお、前年度(令和8年度実施)の「大学3年生等前倒し特別選考」での合格者(2次試験受験対象者)1,047名のうち、今年度試験(2次試験から受験)には945名が出願している。

愛知県の教員採用試験は、1次試験(大学3年生等前倒し特別選考を含む)が6月13日(土)、2次試験は個人面接が7月18日(土)、実技試験(中学校の英語と高校の音楽、美術、保健体育、英語で実施)が19日(日)に行われる。
結果の発表は1次が7月6日(月)、2次は8月28日(金)の予定となっている。



愛知県教育委員会・令和9年度(2027年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験の志願状況について(PDF)
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/617091.pdf