茨城県教育委員会は5月29日、ホームページに「令和8年度実施 茨城県公立学校教員選考試験 第2次試験模擬授業テーマ」として、2次試験(7月11日、12日)で実施する模擬授業のテーマを公表した。
各校種別の模擬授業のテーマは以下の通り(※特別支援学校は模擬試験を行わず、集団活動を実施)。
小学校:主体的・対話的で深い学びの実現へ向けて、単元等の導入場面において、児童が問題を見出して解決策を考えられるように工夫された授業
中学校:主体的・対話的で深い学びの実現へ向けて、単元等の導入場面において、生徒が問題を見出して解決策を考えられるように工夫された授業
高等学校:主体的・対話的で深い学びの実現へ向けて、単元等の導入場面において、生徒が問題を見出して解決策を考えられるように工夫された授業
養護教諭:心身ともに健康で安全な生活態度や習慣の形成に向けて、学級活動やホームルーム活動において、心の健康や体力の向上に関する指導の効果を高めるための工夫された授業
栄養教諭:食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい食習慣の形成に向けて、学級活動において、児童生徒の食事の重要性や食事の喜び、楽しさの理解を深めるための工夫された授業
また、テーマとともに示された留意点は以下の通り。
・実施方法の詳細については、合格者あて第1次試験結果通知に記載されているURLにてご確認ください。
・単元等の指定はありません。
・模擬授業では、黒板及びチョーク(ホワイトボード及びホワイトボード用マーカー)の使用が可能です(電子黒板は使用不可)。図や長文など板書にするにあたって時間を要するものに関しては、黒板に書いてあるものと想定して模擬授業を行っても構いません。
・模擬授業に持ち込み可能なものは、「模擬授業メモ(A4用紙1枚)」のみで、スマートフォンやタブレット等の電子機器、掲示物等の持ち込みは不可です。模擬授業メモを見ながら、模擬授業を行っても構いません。模擬授業メモの用紙はA4サイズに限ります。内容は、指導案や板書計画、教材等のコピーなど自由です。
・模擬授業終了後、指導の内容についての質疑応答を予定しています。
・模擬授業の内容等に関する質問については、一切お答えできません。
茨城県教育委員会・令和8年度実施 茨城県公立学校教員選考試験 第2次試験模擬授業テーマ
https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/post-40138/
※特別支援学校の受験者は、2次試験では模擬試験は行わず「集団活動」を実施する。集団活動のテーマ等についてはこちらを参照。