宮城県教育委員会は5月29日、令和9年度(令和8年度=2026年実施)宮城県公立学校教員採用候補者選考の出願者数及び出願倍率を発表した。
今年度の試験では、全体で335名程度の採用予定者数(前年度310名)に対し出願者は1,275名で、前年度の1,395名より120名減少。一方、出願倍率は採用予定者数の増加に伴い、前年度の4.5倍より0.7ポイント低下し3.8倍となった。
受験区分別の出願者数では小学校341名(前年度304名)、中学校266名(前年度285名)、中・高共通264名(前年度286名)、高校273名(前年度353名)、養護教諭131名(前年度154名)で、小学校が前年度より出願者数が増加したものの、他は前年度より出願者が減少となった。なお、栄養教諭は出願者がなかった。
受験区分別の出願倍率は小学校2.4倍(前年度2.2倍)、中学校3.0倍(前年度4.1倍)、高校2.7倍(前年度3.9倍)、養護教諭26.2倍(前年度15.4倍)となっている。
(※中高共通は教科の配置数〈採用予定者数〉が確定した段階で倍率が確定するため非公表)
なお、小学校出願者のうち地域枠(気仙沼・東部・北部)での出願者は気仙沼6名、東部18名、北部20名。小学校、中学校、中・高共通、高校の出願者のうち特別支援学校枠での出願者は小学校53名、中学校29名、中・高共通41名、高校15名となっている。
(※小学校の地域枠と各校種の特別支援学校枠での出願者は、各出願枠で選考されなかった場合には、出願校種・教科の一般枠での選考対象者となる)
宮城県の教員採用試験は1次試験が7月11日(土)。2次試験は8月26日(水)から9月3日(木)までの間に行われる。
結果の発表は1次が7月31日(金)、2次が9月30日(水)。
宮城県教育委員会・令和9年度(令和8年度実施)宮城県公立学校教員採用候補者選考 出願者数(PDF)
https://www.pref.miyagi.jp/documents/61641/r9syutuganshyasu.pdf
宮城県教育委員会・宮城県公立学校教員採用候補者選考
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ky-teacher/r09kyosai.html