2026.06.19

採用試験関連

福岡県 志願状況を公表。平均倍率は2.6倍、大学3年生チャレンジ特別選考には414名が出願

福岡県教育委員会は6月19日、ホームページで令和9年度福岡県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。

今年度の志願者数(令和9年度採用分。関東会場実施分の現職教員特別選考志願者を除く)は、小学校教員、中学校教員、養護教員、栄養教員で前年度(1,892名)より186名増の2,078名。高等学校、特別支援学校は前年度(1,265名)より45名増の1,310名となり、総計では前年度の3,157名から231名増となる3,388名となった。
また、平均倍率は小学校教員、中学校教員、養護教員、栄養教員で2.3倍(前年度2.1倍)、高等学校、特別支援学校は4.7倍(前年度4.2倍)となった(※)。
一方、「大学3年生チャレンジ特別選考(小学校、中学校、特別支援学校で実施)」には前年度(211名)から203名増となる414名が出願した。
(※福岡県の志願状況(大学3年生チャレンジ特別選考を除く)は「小学校教員、中学校教員、養護教員、栄養教員」の区分と「高等学校、特別支援学校」の区分でそれぞれ発表され、それぞれを合算した場合の全校種合計での採用予定者数1,210名(前年度採用予定者数1,204名)に対しての平均倍率は2.8倍(前年度2.6倍)となる。

受験区分別の志願者数(令和9年度採用分)は、小学校(一般と英語有資格者の合計)807名(前年度733名)、中学校811名(前年度787名)、高校1,118名(前年度1,112名)、特別支援学校192名(前年度153名)、養護教員415名(前年度315名)、栄養教員45名(前年度57名)で、栄養教員以外の校種で前年度より志願者が増加した。
また、校種別の倍率は小学校1.5倍(前年度1.3倍)、中学校2.4倍(前年度2.3倍)、高校6.2倍(前年度6.2倍)、特別支援学校1.9倍(前年度1.3倍)、養護教員16.6倍(前年度22.5倍)となっている(※栄養教諭は採用予定数若干名のため倍率非公表)。
このほか、久留米市立高等学校での採用分(数学=採用予定数1名)に4名、古賀(古賀竟成館)高等学校での採用分(地理歴史〈歴史〉、英語=採用予定数各1名)には6名(地理歴史4名、英語2名)が出願している。

一方、「大学3年生チャレンジ特別選考」の校種別出願者数は、小学校204名(前年度78名)、中学校187名(前年度69名)、特別支援学校23名(前年度15名)で、すべての校種で前年度より増加となった。

福岡県の教員採用試験は、1次試験(大学3年生チャレンジ特別選考を含む)が7月12日(日)、2次試験は8月16日(日)から20日(木)にかけて行われる。
結果の発表は1次が7月下旬、2次は9月25日(金)の予定となっている。



福岡県教育委員会・令和9年度福岡県公立学校教員採用候補者選考試験志願状況について
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/site/kyouiku/saiyousigan10.html

福岡県教育委員会・令和9年度教員採用候補者選考試験志願状況(小・中・養護・栄養教員)(PDF)
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/828659_62967527_misc.pdf

福岡県教育委員会・令和9年度教員採用候補者選考試験志願状況(高等学校・特別支援学校)(PDF)
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/828659_62967530_misc.pdf

福岡県教育委員会・大学3年生チャレンジ特別選考に係る志願状況(PDF)
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/828659_62967533_misc.pdf