2026.06.16

採用試験関連

山梨県 出願状況を公表。平均倍率は2.11倍、大学3年生を対象とした特別選考には240名が出願

山梨県教育委員会は6月12日、令和9年度採用山梨県公立学校教員選考検査の志願状況を公表した。
今年度の志願者数(令和9年度採用分)は691名で、前年度(734名)からは43名の減少。平均倍率は2.11倍となり、前年度の2.27倍から0.16ポイント下回った。
また、大学3年生を対象とした特別選考(令和10年度採用分)の志願者数は240名となり、前年度の227名から13名増となった。

受験区分別の志願者数(令和9年度採用分)は小学校221名(前年度229名)、中学校207名(前年度218名)、高校170名(前年度194名)、特別支援学校31名(前年度40名)、養護教諭50名(前年度45名)、栄養教諭12名(前年度8名)で、養護教諭(5名増)と栄養教諭(4名増)以外の校種は前年度より志願者が減少となった。なお、中学校の志願者で小学校を第二志望としているのが50名、小学校志願者で中学校を第二志望としているのが74名いる。
また、受験区分別の倍率は小学校1.3倍(前年度1.3倍)、中学校2.8倍(前年度2.8倍)、高校3.4倍(前年度5.9倍)、特別支援学校1.2倍(前年度1.3倍)、養護教諭8.3倍(前年度6.4倍)、栄養教諭12.0倍(前年度8.0倍)となっている。

一方、大学3年生を対象とした特別選考の受験区分別の志願者数は、小学校126名(前年度105名)、中学校79名(前年度96名)、高校6名(前年度9名)、特別支援学校11名(前年度4名)、養護教諭18名(前年度12名)、栄養教諭0名(前年度1名)となっている。

山梨県の教員採用試験は、1次試験(大学3年生を対象とした特別選考を含む)が7月5日(日)。2次試験は小論文・適性検査・実技が8月1日(土)、個人面接と集団討論が8月8日(土)から10日(月)の間の指定日にそれぞれ行われる。
結果の発表は1次が7月下旬(前年度は7月25日)、2次が9月下旬(前年度は9月24日)の予定となっている。



山梨県教育委員会・令和9年度採用山梨県公立学校教員選考検査の志願状況
https://www.pref.yamanashi.jp/gimukyo/jinji/r6saiyou/r9saiyou_shiganjoukyou.html

山梨県教育委員会・令和9年度採用 山梨県公立学校教員選考検査志願状況(pdf)
https://www.pref.yamanashi.jp/documents/126388/r9_siganjoukyou.pdf