大分県教育委員会は6月15日、ホームページにて「令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験 第1次試験 受験状況」として、1次試験の受験者数を公表した。
大分県の教員採用試験1次試験は6月14日(日)に大分県内2会場と東京、大阪、福岡の合計5会場で行われ、令和9年度採用予定分への延べ出願者数1,227名(※)のうち791名が受験した(昨年度は延べ出願者数1,295名のうち1,054名が受験)。
また、前回の試験から受験可能となった大学3年生は、出願者272名中266名が受験した(前年度試験では出願者190名中185名が受験)。
(※延べ出願者数=第1志望出願者と第2志望出願者数の合計。なお、1次試験は一般選考と特別選考Ⅰ(障がい者特別選考)、特別選考Ⅱ(社会人特別選考)の出願者が対象)
受験区分(校種)別の受験者数(大学3年生を除く)は、小学校151名(延べ出願者230名)、小中学校連携7名(延べ出願者10名)、中学校206名(延べ出願者323名)、高校241名(延べ出願者364名)、特別支援学校56名(延べ出願者82名)、養護教諭98名(延べ出願者115名)、栄養教諭13名(延べ出願者20名)。また、特別選考Ⅰは4名(延べ出願者4名)、特別選考Ⅱは15名(延べ出願者16名)となった。
なお、一般選考受験者の受験倍率(1次免除者を含めた受験者数を採用予定者数で割った倍率)は全校種平均で2.3倍(前年度2.7倍)。区分別では小学校1.2倍(前年度1.4倍)、小中学校連携0.9倍(前年度2.2倍)、中学校2.3倍(前年度2.7倍)、高校3.6倍(前年度4.8倍)、特別支援学校1.4倍(前年度1.8倍)、養護教諭18.8倍(前年度13.2倍)、栄養教諭17.0倍(前年度8.0倍)となっている。
一方、大学3年生の受験区分(校種)別の受験者数は、小学校89名(出願者90名)、小中学校連携4名(出願者4名)、中学校88名(出願者91名)、高校55名(出願者57名)、特別支援学校14名(出願者14名)、養護教諭14名(出願者14名)、栄養教諭2名(出願者2名)だった。
大分県の1次試験の結果発表は7月14日(火)。その後、2次試験を7月31日(金)〜8月8日(土)までの指定日に実施し、結果発表は8月31日(月)の予定となっている。
なお、1次試験受験者数の公表とあわせ、1次試験の教養試験(教職・一般教養)と専門試験(専門教養)の正解・配点を大分県教育委員会のホームページにて公開している。
大分県教育委員会・令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験 第1次試験 受験状況(pdf)
https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2271046.pdf
大分県教育委員会・令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験(令和8年度実施)
https://www.pref.oita.jp/site/kyoiku/r9oita-kyoinsaiyo.html