広島県教育委員会・広島市教育委員会は6月26日、令和9年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験の志願者状況を公表した。
志願者総数(令和9年度採用分)は2,744名で、前年度の2,825名からは81名減少、平均倍率は前年度の2.7倍から0.2ポイント低下して2.5倍となった。
また、「大学3年生等チャレンジ受験」(令和10年度採用分)には前回の929名から35名増となる964名が出願した。
受験校種別の志願者数(令和9年度採用分)は、小学校820名(前年度793名)、中学校799名(前年度831名)、高校654名(前年度711名)、特別支援学校159名(前年度158名)、養護教諭273名(前年度289名)、栄養教諭39名(前年度43名)。また、校種別の倍率は小学校2.4倍(前年度2.3倍)、中学校2.0倍(前年度2.4倍)、高校3.2倍(前年度3.0倍)、特別支援学校1.4倍(前年度2.0倍)、養護教諭8.3倍(前年度8.0倍)となっている(※栄養教諭は採用見込人数が若干名のため倍率非公表)。
一方、大学3年生等チャレンジ受験の校種別の志願者数は、小学校348名(前年度373名)、中学校262名(前年度219名)、高校236名(前年度227名)、特別支援学校36名(前年度30名)、養護教諭82名(前年度80名)で、小学校以外の校種で志願者が前年度を上回った(※栄養教諭は募集なし)。
なお、昨年実施の大学3年生等チャレンジ受験合格者490名のうち、442名(小学校286名、中学校82名、高校55名、特別支援学校18名、養護教諭1名)が令和9年度の採用試験に出願している(※対象者は1次試験が免除され、2次試験から受験する)。
広島県・広島市の教員採用試験は、1次試験が7月11日(土)12日(日)(大学3年生等チャレンジ受験は7月11日に実施)。2次試験は8月18日(火)〜20日(木)にかけて行われる。また、現職教員を対象とした特別選考とグローバル人材を対象とした特別選考【教職経験者】は8月22日(土)に行われる。結果の発表は1次が7月31日(金)、2次が9月25日(金)。
広島県教育委員会・令和9年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験の志願者状況について(PDF)
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/673485.pdf