2026.07.25

教育ニュース

公立小中高の教員、年齢低下 大量採用世代の退職で―文科省調査

【教育ニュース】文部科学省は7月22日、2025年度の学校教員統計調査の中間報告を公表した。1970年代前半の第2次ベビーブームへの対応で大量に採用された世代の退職が進み、公立の小中高校で教員の平均年齢が低下した。
調査は3年ごとに実施している。25年10月1日現在の公立学校教員の平均年齢は、小学校41.8歳(前回42.1歳)、中学校42.5歳(同43.0歳)、高校46.0歳(同46.2歳)だった。

公立学校教員のうち大学院修了者が占める割合はいずれも上昇し、過去最大となった。高校が17.5%(前回16.6%)で最も高く、中学校は9.4%(同8.5%)、小学校は5.4%(同5.1%)だった。


公立小中高の教員、年齢低下 大量採用世代の退職で―文科省調査(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026072200660&g=soc

【参考】文部科学省(報道発表):令和7年度学校教員統計(学校教員統計調査の結果)中間報告について公表します。(PDF)
https://www.mext.go.jp/content/20260722-mxt_chousa01-000050797_1.pdf

【参考】学校教員統計調査 -令和7年度(中間報告)結果の概要-(文部科学省ホームページ)
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kyouin/kekka/k_detail/2025.htm