愛知県教育委員会は8月28日、令和9年度(2027年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験の第2次試験合格者・補欠者を発表した。
愛知県の教員採用試験の2次試験は7月18日(土)と19日(日)に行われ、前年度の1,635名からは50名減の1,585名が合格した。
校種別の2次合格者数は小学校670名(前年度730名)、中学校430名(前年度400名)、高校250名(前年度290名)、特別支援学校200名(小学部100名、中学・高等部100名。前年度は小学部85名、中学・高等部65名)、養護教諭(小中)23名(前年度43名)、養護教諭(県立学校)7名(前年度12名)、栄養教諭5名(前年度10名)となっている。
また、小学校92名、中学校114名、高校69名、特別支援学校24名(中学・高等部24名)、養護教諭(小中)5名、養護教諭(県立学校)3名、栄養教諭3名の計310名(前年度計344名)が補欠者として登録された。
※2次試験の受験者数は未発表
なお、最終倍率(1次受験者数を2次合格者数で割ったもの)は全校種合計で3.1倍(前年度3.0倍)。校種別では小学校2.5倍(前年度2.3倍)、中学校3.3倍(前年度3.3倍)、高校4.2倍(前年度4.0倍)、特別支援学校1.4倍(前年度2.1倍)、養護教諭14.9倍(前年度7.7倍)、栄養教諭19.4倍(前年度8.6倍)となっている。
※最終倍率は時事通信出版局調べ。特別支援学校の倍率は小学部と中学・高等部の合算、養護教諭の倍率は小中と県立学校の合算
今回の試験における合格者については、令和9(2027)年4月1日付で採用となる。補欠者については、受験区分・教科(科目)ごとの新規採用教員の欠員状況に応じて4月1日以降順次採用となるが、令和10(2028)年3月31日までに採用されないときは失効となる。なお、補欠者については令和10年度(2028年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験(2027年実施)において「昨年度の補欠者に対する特別選考」の出願資格が与えられる。
愛知県教育委員会:令和9年度(2027年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験第2次試験合格・補欠者について
https://www.pref.aichi.jp/site/kyoinsaiyou/2027-2goukakusya.html