鹿児島県教育委員会は9月4日、令和9年度鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の2次試験合格発表を行った。
鹿児島県の2次試験は7月31日(金)〜8月12日(水)までの間に行われ、前年度の534名から12名増となる546名が合格者となった(※1)。
校種別の合格者数は小学校225名(前年度223名)、中学校150名(前年度151名)、高校62名(前年度56名)、特別支援学校58名(前年度60名)、養護教諭35名(前年度29名)、栄養教諭3名(前年度3名)となっている(※2)。
また、実習助手10名(前年度8名)、寄宿舎指導員3名(前年度4名)が合格者となった。
なお、1次受験者数を2次合格者数で割った最終倍率は、全校種合計で前年度と同じ2.0倍となった。
校種別では小学校1.4倍(前年度1.3倍)、中学校1.8倍(前年度1.8倍)、高校4.4倍(前年度4.8倍)、特別支援学校1.3倍(前年度1.4倍)、養護教諭2.8倍(前年度3.2倍)、栄養教諭16.7倍(前年度13.0倍)、実習助手2.2倍(前年度3.0倍)、寄宿舎指導員6.0倍(前年度4.5倍)となっている。
(※1)合格者数には第2・第3希望による合格者も含む。なお、第2・第3希望での合格者(中学校→小学校14名、高校→特支3名)については、第1希望校種の受験者数から除外して合格校種の受験者としてカウントし、倍率を算出)
(※2)小学校と養護教諭の合格者はⅠ区分とⅡ区分に分かれており、合格者数、倍率についてはⅠ区分合格者のみを計上(上記Ⅰ区分の合格者とは別に、小学校10名、養護教諭2名がⅡ区分での合格者)。Ⅰ区分とⅡ区分の違いは、Ⅰ区分が名簿登載期間が令和10〈2028〉年3月31日までで、原則として名簿登載期間に採用されるのに対し、Ⅱ区分は名簿登載期間が令和9〈2027〉年3月31日までで、名簿登載期間内にI区分の採用者に辞退が生じた場合に、Ⅱ区分登載者の中から順にI区分合格者として名簿に登載し採用する。なお、Ⅱ区分での名簿登載者で名簿登載期間内に採用がなかった者については、次年度の選考試験で同校種・職種を受験する場合に限り、1次試験が免除される。
鹿児島県教育委員会:令和9年度鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の結果等について
https://www.pref.kagoshima.jp/ba03/kyoiku/saiyo/shiken/saiyoukekka.html
鹿児島県教育委員会:令和9年度鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の結果について(PDF)
https://www.pref.kagoshima.jp/ba03/kyoiku/saiyo/shiken/documents/123186_20260903195830-1.pdf
鹿児島県教育委員会:令和9年度鹿児島県公立学校教員等採用選考試験合格者(PDF)
https://www.pref.kagoshima.jp/ba03/kyoiku/saiyo/shiken/documents/123186_20260903195904-1.pdf