2026.09.25

採用試験関連

熊本県 2次試験合格者382名を発表

熊本県教育委員会は9月25日、令和8年度熊本県公立学校教員採用選考考査の第二次考査(2次試験)合格者を発表した。
熊本県の2次試験は7月26日から行われたが、期間中の7月28日に発生した令和8年熊本地震の影響で合格発表を含め日程が一部変更となり、8月12日から14日までと9月19日の予備日程で延期となった面接試験を実施し、前年度の365名より17名増の382名が合格した(※合格者数には大学3年生等早期特別選考での合格者も含む)。

校種別の合格者数は小学校152名(前年度118名)、中学校95名(前年度85名)、高校53名(前年度82名)、特別支援学校69名(前年度67名)、養護教諭10名(前年度10名)、栄養教諭3名(前年度3名)となっている。
(※2次受験者数および合格者数の内訳は非公表。合格者には、大学院修士課程及び教職大学院の修学継続または進学者、特別支援教育専攻科等進学者、キャリアチェンジ特別選考で令和9年4月1日以降免許取得見込者を対象とする採用候補者名簿登載期間の延長希望者も含む。また、小学校、中学校、特別支援学校の合格者数には大学3年生等早期特別選考での合格者も含む)

なお、志願者数を2次合格者数で割った最終倍率(※)は、全校種合計で2.4倍(前年度2.1倍)。校種別では小学校1.4倍(前年度1.1倍)、中学校2.3倍(前年度2.0倍)、高校4.7倍(前年度3.6倍)、特別支援学校1.3倍(前年度1.3倍)、養護教諭10.1倍(前年度7.9倍)、栄養教諭11.3倍(前年度6.3倍)となっている。
(※最終倍率は時事通信出版局調べ。なお、前年度の最終倍率は1次免除者を含む1次受験者数を2次合格者数で割った数値)

2次試験合格者のうち、大学3年生等早期特別選考での合格者については、令和9(2027)年3月中旬頃に最終面接(個人面接)を実施し、最終面接合格者については、令和10年度教員採用候補者名簿に登載され、原則として令和10(2028)年4月1日に採用される。
(※最終面接の日時・場所は11月上旬頃に文書で通知される。また、最終面接の結果発表は令和9年4月上旬までに受考者本人に通知するとともに、熊本県教育委員会ホームページで最終面接合格者の受考番号を掲示する)



熊本県教育委員会:令和9年度 熊本県公立学校教員採用選考考査 第二次考査合格者
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/280721_893708_misc.pdf