神戸市教育委員会は9月17日、2027年度神戸市立学校教員採用候補者選考のうち、大学3年生等を対象に実施した「大学3年生等早期チャレンジ選考」の合格者数を発表した。
(※同時に発表された2027年度神戸市立学校教員採用候補者選考・一般選考等の選考結果についてはこちらの記事を参照)。
神戸市の大学3年生等早期チャレンジ選考は、筆記試験(教職・一般教養、専門教養)を6月13日、集団面接試験を8月12日から18日までの間の指定日にそれぞれ実施。374名の志願者のうち345名が受験し、第Ⅰ区分合格者(筆記試験、集団面接試験ともに合格)116名、第Ⅱ区分合格者(筆記試験のうち教職・一般教養で合格)189名が、それぞれ決定した。
(※前年度試験では志願者298名のうち256名が受験し、第Ⅰ区分合格者101名、第Ⅱ区分合格者155名)
校種別の合格者数は、幼稚園が第Ⅰ区分3名(前年度3名)、第Ⅱ区分7名(前年度18名)、小学校・小学校英語コースが第Ⅰ区分55名(前年度51名)、第Ⅱ区分70名(前年度62名)、中学・高等学校が第Ⅰ区分49名(前年度42名)、第Ⅱ区分78名(前年度58名)、特別支援学校が第Ⅰ区分7名(前年度4名)、第Ⅱ区分5名(前年度3名)、養護教諭が第Ⅰ区分1名(前年度1名)、第Ⅱ区分28名(前年度14名)、栄養教諭が第Ⅰ区分1名、第Ⅱ区分1名となっている(※栄養教諭は前年度志願者なし)。
また、合格倍率は全校種合計で第Ⅰ区分3.2倍、第Ⅱ区分2.0倍となった(前年度は第Ⅰ区分3.0倍、第Ⅱ区分1.9倍)。
校種別では、幼稚園が第Ⅰ区分4.3倍、第Ⅱ区分1.9倍(前年度は第Ⅰ区分9.3倍、第Ⅱ区分1.6倍)、小学校・小学校英語コースが第Ⅰ区分2.7倍、第Ⅱ区分2.1倍(前年度は第Ⅰ区分2.5倍、第Ⅱ区分2.1倍)、中学・高等学校が第Ⅰ区分3.3倍、第Ⅱ区分2.1倍(前年度は第Ⅰ区分2.8倍、第Ⅱ区分2.0倍)、特別支援学校が第Ⅰ区分2.1倍、第Ⅱ区分3.0倍(前年度は第Ⅰ区分1.8倍、第Ⅱ区分2.3倍)、養護教諭が第Ⅰ区分33.0倍、第Ⅱ区分1.2倍(前年度は第Ⅰ区分17.0倍、第Ⅱ区分1.2倍)、栄養教諭が第Ⅰ区分3.0倍、第Ⅱ区分3.0倍(前年度なし)となっている。
大学3年生等早期チャレンジ選考の合格者については、次年度(2028年度=2027年実施)の選考試験で、今回と同様の校種等・教科にて出願する場合において、第I区分の合格者は1次選考のすべてが、第Ⅱ区分の合格者は1次選考の筆記試験のうち教職・一般教養が、それぞれ免除となる。
神戸市教育委員会:2027年度教員採用選考試験 大学3年生等早期チャレンジ選考 合格者受験番号(PDF)
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/39843/3nen2027result.pdf
神戸市教育委員会:2027年度教員採用選考試験(夏実施)の結果(PDF)
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/39843/2jisenkoukekka.pdf