宮城県教育委員会は9月30日、令和8年度宮城県公立学校教員採用候補者選考の第2次選考(2次試験)の結果を発表した。
宮城県の教員採用試験の2次試験は、面接及び集団討論が8月26日〜28日および9月1日〜2日のうちの1日、実技試験が9月3日に行われ、717名(前年度817名)が受験し、前年度の422名から97名減となる325名が名簿登載者(合格者)となった。
校種別の名簿登載者数は、小学校146名(今年度2次受験者284名 前年度2次合格者178名)、中学校66名(今年度2次受験者132名 前年度2次合格者91名)、中・高18名(今年度2次受験者85名 前年度2次合格者53名)、高校86名(今年度2次受験者187名 前年度2次合格者91名)、養護教諭9名(今年度2次受験者29名 前年度2次合格者7名)となっている。
また、最終倍率(1次免除者を含む1次受験者数/2次合格者数)は全校種合計で3.7倍(前年度3.1倍)となった。
校種別では小学校2.2倍(前年度1.6倍)、中学校3.8倍(前年度2.9倍)、中・高14.0倍(前年度5.1倍)、高校2.9倍(前年度3.1倍)、養護教諭21.0倍(前年度21.0倍)となっている。
※最終倍率は時事通信出版局調べ。
なお、今年度の試験にて名簿登載にならなかった総合成績ランク「B」の受験者は、令和9(2027)年1月15日(金)までに教員需給上名簿登載の追加が必要となった場合、追加合格となる場合があるほか、次年度(令和10年度)試験に限り、第1次選考の筆記試験(専門、教養)が免除となる。
宮城県ではこのあと、中学校・技術を対象とした令和9年度教員採用候補者臨時選考を11月14日に実施する(※出願の受付は10月1日〈木〉〜20日〈火〉まで)。
宮城県教育委員会:令和9年度宮城県公立学校教員採用候補者選考 第2次選考結果(PDF)
https://www.pref.miyagi.jp/documents/61641/02_r09_nijisennkoukekka.pdf
宮城県教育委員会:令和9年度宮城県公立学校教員採用候補者選考第2次選考結果について(宮城県公立学校教員採用候補者選考)
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ky-teacher/r09kyosai.html