長崎県教育委員会は10月21日、ホームページにて令和9年度(令和8年度=2026年実施)長崎県公立学校教員採用特別選考試験(追加募集)の募集要項を公表し、同日より出願受付を開始した。
募集する校種・教科は高校の「国語」「物理」「生物」「地学」「音楽」「家庭」「英語」「農業」「工業(機械、電気、建築、土木、工業化学)」「商業」「水産(実習船指導教員)」と特別支援学校(小学部、中学部・高等部)で、採用予定数は高校で44名、特別支援学校で4名となっている(※教科ごとの採用予定者数は募集要項を確認のこと)。
今回の試験に出願できるのは、昭和42(1967)年4月2日以降に出生した者で、「現在、長崎県以外の国公私立学校で正規教員として勤務し、正規教職経験を令和9(2027)年3月31日までに3年以上有する者(現職正規教員)」「長崎県の国公私立学校の正規教員として採用され、育児、介護等や諸般の事情(家族の転勤等による転居、転職等)を理由に退職した者のうち、受験校種・教科・科目と同一の教職経験を3年以上有する者(長崎県正規教員退職者)」「英語において、CEFR B2相当の語学力を有する者(英語資格等保有者(※))」のいずれかに該当する者。また、高校の「水産」については「高等学校普通免許状「水産」または「商船」を有する者(令和9年3月31日までに取得見込みの者を含む)で、三級海技士(航海)以上の海技免状を有し、履歴限定解除されている者」もしくは「三級海技士(航海)以上の海技免状を有し、5年以上船舶に乗船の経験を有する者で、履歴限定解除されており、技術優秀と認められる者(良好な成績で勤務した旨の実務証明責任者の証明を有する者とする)」で、令和9年4月1日以降長崎県立長崎鶴洋高等学校での勤務(実習船「海友丸」に乗船しての勤務を含む)が可能な者」としている。
ただし、今夏に行われた令和9年度長崎県公立学校教員採用選考試験を受験した者、長崎県内の国公私立学校で正規教員として勤務している者または正規教員として勤務が内定している者は出願できない。
(※英語資格等保有者については、民間企業等で日常的に英語を使用する業務に従事した勤務経験が3年以上ある場合、高校英語の普通免許状を所有していない者も受験可能)
出願は長崎県教育庁 教育人事課への簡易書留による郵送または持参による受付で、受付期間は10月21日(水)から11月24日(火)まで(持参の場合は午後5時まで、郵送の場合は出願締切日必着)。
試験は11月29日(日)にオンラインによる個人面接(教科に関する質問を含む)を実施。合格発表は12月23日(水)に行われる。
長崎県教育委員会:令和9年度長崎県立学校教員採用特別選考試験(追加募集)
https://www.pref.nagasaki.jp/doc/53876.html
長崎県教育委員会:令和9年度長崎県立学校教員採用特別選考試験(追加募集)募集要項
https://www.pref.nagasaki.jp/fs/4/7/3/1/8/_/________9________________________.pdf