2022.05.06

採用試験関連

大分県 令和5年度試験(令和4年=2022年実施)の実施要項を発表【5/11更新】

大分県教育委員会は5月6日、令和5年度(令和4年=2022年実施)大分県公立学校教員採用選考試験の実施要項を発表した。

大分県の1次試験は7月10日(日)、2次試験は8月6日(土)〜12日(金)までの指定日、3次試験は􏲱􏰃􏰈􏰲􏱉􏱊􏰠􏰡9月17日(土)〜25日(日)までの指定日にそれぞれ行われる。結果の発表は1次は7月25日(月)、2次は8月31日(水)、3次は10月13日(木)の予定となっている。
また、出願は電子申請での受け付けとなり、期間は5月9日(月)9時〜5月30日(月)17時15分までとなる(出願に必要な書類は、期間中に大分県教育委員会のHPからダウンロード可能)。

今年度の採用予定者数(一般選考)は、小学校200名(前年度採用予定者200名)、小中連携20名(同20名)、中学校130名(同115名)、高校49名(同43名)、特別支援学校52名(同50名)、養護教諭17名(同17名)、栄養教諭5名(同5名)で、合計では前年度より23名増となる473名。また、特別選考(障がい者、社会人、スペシャリスト、他県教諭)での採用予定者は􏲊􏲋􏰒􏰏􏱉􏱊􏰠􏰡􏲊􏲋􏰒􏰏􏱉􏱊􏰠􏰡􏰤􏱲􏱳􏱴􏰉􏱡􏰒􏱬􏱭、前年度と同じく合計で67名となっている。

今回の試験からの変更点は下記の通り。
①一般選考の1次試験の免除制度について、これまで「前々年度または前年度実施試験の第2次試験までを受験し、合格した者」を1次試験免除の対象としてきたのを「前年度実施試験の第1次試験を受験し、合格した者」にまで対象を広げる。なお、1次試験からの受験者の合格者数に影響が出ないよう、1次試験の合格者数についての規定を変更し、1次試験免除者が増加しても、1次試験からの受験者の合格者数が減ることがないようにする。
②これまで2次試験で実施していた「口頭試問」に換えて、教科指導等に対する考え方や意欲などを含め、より広い観点で評価する面接試験に変更する。名称を「面接Ⅰ」とし、「模擬授業(養護教諭は場面指導)」に引き続いて「面接Ⅰ」を実施する形態とする。流れとしては「授業の構想(15分)」→「模擬授業(15分)」→「面接Ⅰ(10分)」(養護教諭は「指導の構想(2分)」→「場面指導(7分)」→「面接Ⅰ(10分)」)となり、「模擬授業(場面指導)に関することへの質問」「受験者の考えや意欲を含め、広く教員として必要な専門性を評価する質問」を行う。なお、3次試験で実施する「個人面接」の名称は「面接Ⅱ」に変更する。
③「特別選考Ⅳ(他県教諭特別選考)」の受験資格について、これまで「試験実施年度の4月1日現在3年以上である者」としていた勤務期間についての要件を「試験実施年度の3月31日現在3年以上である者」に変更し、他県で教諭として勤務3年目の方も受験ができるように緩和する。

【5/11更新】大分県教育委員会は5月10日、「大分県の先生になりませんか? 令和5年度 大分県公立学校教員採用選考試験」と題したPR動画をホームページに掲載した。



大分県教育委員会・令和5年度大分県公立学校教員採用選考試験(令和4年度実施)について
https://www.pref.oita.jp/site/kyoiku/20200116.html

大分県教育委員会・令和5年度大分県公立学校教員採用選考試験実施要項(PDF)
https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2142174.pdf

大分県教育委員会・令和5年度 大分県公立学校教員採用選考試験の概要
https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2139945.pdf