2022.05.11

採用試験関連

熊本県 令和5年度(2023年度=2022年実施)試験の実施要項を発表【5/11更新】

熊本県教育委員会は5月6日、令和5年度(2023年度=2022年実施)熊本県公立学校教員採用選考考査の実施要項を発表した。

熊本県の1次試験は7月10日(日)。2次試験は8月14日(日)と8月15日(月)〜19日(金)の間の指定日の計2日間となる。合格発表は1次が7月25日(月)、2次は10月上旬の予定となっている。
志願書の受付期間は5月16日(月)から、郵送の場合は5月24日(火)の消印有効、電子申請の場合は5月26日(木)の午後5時までとなる。なお、新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止等により、昨年度に引き続き、志願書等の提出については郵送または電子申請のみとなる。

今年度の採用予定数は、小学校180名(前年度採用予定数180名)、中学校84名(同73名)、高校53名(同34名)、特別支援学校(学級)70名(同41名)、養護教諭13名(同15名)、栄養教諭2名(同3名)、障がいのある者を対象とした特別選考8名(同8名)で、合計では前年度より56名増となる410名となる。

今回の試験での主な変更点は下記の通り。
①一部の特別選考を除き、これまで49歳以下だった受考資格の年齢制限を59歳以下(1963〈昭和38〉年4月2日以降に生まれた者)にする。
②加点制度の対象を拡大し、加点要件に免許状取得見込者も対象とする。
③2次試験における中学校家庭の実技考査を廃止する。
④元本県教諭等(現職教員を除く)の考査内容について、2次試験での論述を廃止する。
⑤特別支援学校教諭免許状取得を目的として、特別支援学校教諭免許状の課程認定を有する大学の専攻科に進学する者を、採用候補者名簿登載期間の延長者の対象とする。
⑥小学校の1次試験を東京会場(都道府県会館=千代田区)でも実施する。


【5/11更新】熊本県教育委員会は5月10日、ホームページ上の「令和5年度熊本県公立学校教員採用選考考査について現況、Q&A」を更新し、この中で実施要項・志願書の内容についての誤りと訂正を公表し、熊本県教育委員会のホームページで公開している実施要項も訂正の上で更新した。
訂正箇所は、令和5年度実施要項の1〜2ページ「3 受考校種・職種及び教科等」の「校種・職種:高等学校教諭等」の「教科等:福祉」についてで、

【誤】「免許」欄を斜線にしていた。

【正】高等学校教諭等の「福祉」を受考する者については、高等学校教諭福祉免許状が必要であることから、「免許」欄に「高福祉」を追加。


熊本県教育委員会・令和5年度熊本県公立学校教員採用選考考査について現況、Q&A(R4.5.10公表)(PDF)
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/135566_271852_misc.pdf

熊本県教育委員会・令和5年度熊本県公立学校教員採用選考考査実施要項【訂正版】(PDF)
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/134994_271848_misc.pdf

熊本県教育委員会・令和5年度(2023年度)熊本県公立学校教員採用選考考査について
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/134994.html