2023.11.22

月刊教セミ

教員志望者の「ウェルビーイング」を全力応援する月刊誌『教員養成セミナー』2024年1月号 好評発売中!

教員志望者の「ウェルビーイング」を全力応援する月刊誌
『教員養成セミナー』2024年1月号は好評発売中です!

冬にさしかかってきたこの時期、そろそろ試験対策に本腰を入れようと、エンジンがかかり始める受験生が多いようです。
そこで、『教員養成セミナー』2024年1月号の特集「最新&超重要「教育ワード」事典」で、覚えておきたい重要かつ最新の教育ワードを一気に攻略していきましょう。
これを押さえていれば、筆記試験はもちろん、面接や論作文でも高評価を得ることができる最強の「武器」になりますよ。

特集1「筆記・面接・論作文 全ステージの武器になる 最新&超重要「教育ワード」事典」
⇒「最初に言葉があった」は新約聖書の一説ですが、実は受験も同じだとご存知でしょうか。冬にさしかかってきたこの時期、そろそろ教員採用試験対策に本腰を入れようと、エンジンがかかり始める受験者が多いようです。しかし、いざ問題集を開いてみても、知らない用語ばかりでさっぱり歯が立たず、思わずページを閉じてしまうという人もいます。
そう、コトバを知らなくては、受験勉強すらできないのです。そこで今号では、受験勉強をスタートする人が多い今の時期、まず覚えておきたい重要かつ最新の教育ワードを一気に攻略していきましょう。
これを押さえておけば、筆記試験はもちろん、面接や論作文でも高評価を得られる回答を記述する最強の武器になります。とりま(死語!?)一冊もっておきましょう!

特集2「合格者の実例紹介!今やっておくべき最強の「自己分析」-教採特化版」
⇒教採本番まであと約半年。一次試験の筆記対策に力が入り、とっても大事なのに後手に回りがちな対策事項があります。「エントリーシートの提出」です。エントリーシートは、面接官が面接時に見て、ここから気になったことを質問していきます。どんな教師を目指すのか、なぜその自治体を志望したのか、熟考して記入していかないと、面接時にボロが出る可能性があります。
そうならず、どんな質問が来ても、矛盾なく、自信をもって回答できるようになるには、自分自身に向き合う「自己分析」が必要です。特集2では、合格した人が取り組んだ自己分析の方法と、コツをご紹介します。「今」やることが重要です。


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