2024.04.22

月刊教セミ

教セミで合格圏に舞い上がろう!『教員養成セミナー』6月号 好評発売中!

教セミで合格圏に舞い上がろう!
『教員養成セミナー』2024年6月号は本日(4/22)発売です!

6月号の特集は、昨年6月に閣議決定され、今回の教員採用試験の筆記試験で出題が大いに予想される「第4期教育振興基本計画」を取り上げます。閣議決定からは時間が経っているものの、教員採用試験の筆記試験で出題されるのは、2024年実施の試験が“初”となります。本特集では、教育振興基本計画がそもそもどんなものなのか、第4期計画で重要なところはどこなのかを徹底解説。膨大な資料から何が問われるのかを厳選した予想問題も用意しました。
また、巻頭インタビューでは、長い不登校から定時制高校教員を経て、文部科学省職員となった藤井健人氏にお話をうかがいます。不登校当事者が歩む教育現場変革の道を前後編に分けて掲載します。

特集「シン・教育ワードたっぷりの「第4期教育振興基本計画」対策はマスト!」
⇒5年毎に社会の変化に合わせてつくり直される、今後の教育の方向性を示す羅針盤「教育振興基本計画」。2023年6月に、第4期教育振興基本計画が閣議決定されました。
閣議決定から少し時間は経っているものの、教員採用試験の筆記試験で出題されるのは、来る2024年夏試験が“初”となります。そして、このような新たな資料は、教員採用試験では超狙われやすいのです。資料の性質から考えても、「今後の教育の方向性を示すもの」ですから、今後教員になる皆さんに直接関わってくるもの。採用する側としては必ず知っておいて欲しいものなのです。
つまり、2024年夏試験では必ず多数自治体で出題があると編集部は考えています。そこで、本特集では、教育振興基本計画がそもそもどんなものなのか、第4期計画で重要なところはどこなのか、イチから解説していきます。合格に向けての学習に、是非お役立てください。


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