2025.03.21

月刊教セミ

直前期追い上げで逆転をねらえ!『教員養成セミナー』5月号は3月22日発売!

直前期追い上げで逆転をねらえ!
『教員養成セミナー』2025年5月号は3月22日(土)発売です!

5月号の特集1は、毎年受験生にも大好評の教員採用試験合格者レポートです。
特にこの“直前期”にどう過ごしていたのか、長期戦でのコツコツ型タイプの方や直前期短期間での詰め込み型タイプの方にも参考になるような合格者の方々の声をギュッと詰め込みました。学習面のほかにも、「チカラになった・励まされた言葉」「ゲン担ぎになにかした?」などの生活面でのアンケート結果や、合格した先輩方からの温かいアドバイスやメッセージもガッツリ掲載しています。
勉強の合間にでも見ていただき、さらに「教師になる!」というモチベーションを上げてラストスパートのこの時期を乗り切っていただければ幸いです。(なべ)


特集1「ラスト2カ月! 直前期の過ごし方 合格者レポート」
⇒早い自治体では、5月中旬から1次試験が始まります。
あと約2カ月! 受験生のみなさんは、そろそろ教員採用試験に向けて本腰を入れ、エンジンをかけ始めている人も多いかと思います。あるいは、本番が近づくにつれ、何をどうしていいか、余計に焦ってしまっている人もいるかもしれません。
そこで、今回は合格した先輩たちが“直前期”と言われるこの時期に、一体どういう学習をしていたのか、どのように過ごしていたかを、『教セミ』編集部が取材とアンケートで徹底調査しました。
100人いれば100通りの過ごし方・学習法があるかとは思いますが、ぜひ自分に合ったものを取り入れて、みなさんの夢への一歩である“合格”をつかみとってください! 応援しています。









特集2「教採の“難関”こうやって突破せよ! 模擬授業の完全攻略」
⇒教員採用試験において、最も対策が難しいと言われているのが模擬授業です。幾多の授業を見てきた面接官を前に5~15分ほどの授業をして、その内容が評価されるというもので、教員としての実践力が問われます。
「自分は人前で話すのは得意だから」などと安易に考えてはいけません。模擬授業には高評価を得るためのセオリーというものが存在しますし、してはならないNG等も多々あるからです。
本特集では、そんな教採の“最難関”を突破するための攻略法を解説していきます。まだ対策ができていない人はこれを参考にしながら練習を重ね、着手済みの人は盲点を消していくような形で活用してください。






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