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『教員養成セミナー』2022年4月号は好評発売中です！

『教員養成セミナー』2022年4月号のメイン特集は、現在進行形の教育課題「教育の情報化」を大特集。
「令和の日本型学校教育」の実現のために欠かせない「教育の情報化」。一人一台の情報端末環境が整備され、教育の情報化は加速度をあげています。学校現場が今まさに直面している教育課題ですから、教員採用試験に向けても対策は必須です。
採用試験で出題が見込まれる「教育の情報化」関連の答申・資料について、出やすい部分を集中解説。論面対策としても活用できるICTに関する最新の調査結果も掲載しています。


特集1「対策必須！「教育の情報化」を極める」
⇒「全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現」。2022年夏の教員採用試験受験生なら知っておいてほしい、これからの時代に目指すべき「令和の日本型学校教育」の姿です。その実現に向け、欠かせないものの一つとされているのが「教育の情報化」です。子供たち１人１台の情報端末環境が整備され、教育の情報化は加速度を増しています。教師になったその日から向き合っていかなくてはならない課題ですから、当然 教員採用試験における重要度も増しています。
教育の情報化とは何を目的とするものか、情報活用能力・情報モラル教育とは何か…… といった基本的な理解について問われることはもちろん、論作文や面接において「教師としてICTをどのように活用していきますか」などと問われることが予想されます。
本特集でしっかりと理解を深め、対策必須の大注目トピック「教育の情報化」を極めていきましょう。

特集2「知ってますか?! 最近よく聞くSTEAM教育」
⇒教員志望の読者の皆さんなら「STEAM教育」という言葉を耳にしたこと・目にしたことが一度はあるのではないでしょうか。とはいえ、具体的にどんな学びなのか、どのように取り組んでいけばいいのか分からないという人も少なくないはず。
そこで、教セミ編集部がSTEAM教育に関わる専門家の皆さんにお話しをお伺いしてきました。


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