Webサイト | 岐阜県教育委員会 | 教員採用 | |
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願書受付 | インターネット | 2023年4月24日 ~ 5月19日 | |
年齢制限 | 1964(昭和39)年4月2日以降に生れた者 | ||
募集教科 | 【小】 【中】国語,社会,数学,理科,音楽,美術,保健体育,技術,家庭,英語〈小中併願〉 【高】国語,地理歴史(地理),地理歴史(日本史・世界史),数学,理科(物理),理科(化学),理科(生物),英語,保健体育,家庭,農業,工業(機械系),工業(電気・電子系),工業(建築系),工業(デザイン系),商業,情報 〈地域限定特別選考(一般併願):国語,地理歴史(日本史・世界史),英語,保健体育,家庭,農業〉 〈地域限定特別選考:音楽,福祉〉 【特】〈地域限定特別選考(一般併願)〉 【養】 【栄】 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2023年7月22日 | 合格発表 | 2023年8月3日 | 2次 | 試験日 | 2023年8月16日 ~ 18日 | 合格発表 | 2023年9月15日 |
内容 | 1次 | 教職教養 | 75分(教職教養15分,専門教養50分) | 専門教養 | 2次 | 個人面接 | 20分程度 | プレゼンテーション面接 | 20分程度 | 模擬授業 | 実技 | 高校(保健体育,家庭,音楽,美術) | 論作文 | 60分・800字 (※スペシャリスト特別選考は課題作文を実施) |
適性検査 | Web実施(2次試験前の指定された期間内に実施) |
変更点 | ①1次試験で実施していた面接(集団面接・個人面接)と,前年度からの小・中の常勤講師および養護助教諭対象の論文試験を廃止し,1次試験は筆記試験(教職教養,教科専門)のみとする ②1次試験における免除等の内容についての変更 ・「①前年度第1次選考試験合格者」のうち「高校」「特別支援学校」の志願者については,常勤講師または養護助教諭(任期付採用教員および特任講師を含む)の勤務の有無にかかわらず,1次試験を免除する。また,「小学校」「中学校」「養護教諭」の志願者のうち,常勤講師または養護助教諭(任期付採用教員および特任講師を含む)の勤務のない者については,1次試験の教科専門を免除する ・「④教諭経験」による免除については,すべての志願区別の対象者について1次試験を免除する(これまでは「小学校」「中学校」「養護」「栄養」は筆記試験を免除し面接のみ実施。「高校」と「特別支援学校」は筆記試験のうち教職教養を免除) ・「⑥前年度からの常勤講師,養護助教諭」のうち,これまで筆記試験の代わりに論文試験を実施していた「小学校」「中学校」「養護教諭」の志願者については,今回の試験より筆記試験の教科専門を免除する ・新たに「⑤継続常勤講師,養護助教諭」として,「令和2(2020)年4月1日から令和5(2023)年3月31日までに24月以上(1日でも勤務した月は1月とみなす),岐阜県内の公立学校で常勤講師または養護助教諭(任期付採用職員及び特任講師を含む)として勤務し,さらに出願締め切り日までに岐阜県内の公立学校で常勤講師または養護助教諭(任期付採用職員及び特任講師を含む)として勤務を開始している者で,常勤講師の場合は小学校または中学校を,養護助教諭の場合は養護教諭を志願する者」を対象に,1次試験を免除する ③2次試験において,すべての受験者に対して「模擬授業又は実技試験」を実施する ④社会人特別選考での受験者について,1次試験での筆記試験のうち,「小学校」「中学校」の志願者については教科専門を,「高校」「特別支援学校」の志願者については教職教養を,それぞれ免除する ⑤教員免許状がない方も受験可能な「スペシャリスト特別選考」を高校の「美術」及び「工業」で実施する。 教員免許状以外の志願資格に加えて,美術(デザイン・工芸分野)については「法人格を有する民間企業(学校法人を除く),大学又は研究機関等において,デザイン・工芸関係の業務に常勤の職(=フルタイム勤務の正社員又は正規職員と同等の勤務形態の職)として従事した経験を,令和5年3月31日までに通算して3年以上有する者で,その勤務経験により,デザイン・工芸関係の分野における高度な専門的知識・経験又は技能を有するとみなせる者」または「デザイン・工芸の分野で国際的または全国規模のコンクール等において上位入賞するなど,優秀な実績を有する者またはその指導者」。工業(機械系,電気・電子系,建築系,デザイン系)の場合は,大学(短期大学を除く)を卒業し,学士以上の学位を取得している者のうち,「法人格を有する民間企業(学校法人を除く),大学又は研究機関等において,継続して3年以上の常勤の職として従事した経験が令和5年3月31日までにある者で,その勤務経験により,左記の分野のいずれかのうち志願する分野における高度な専門的知識・経験又は技能を有するとみなせる者」または「令和5年3月31日までに博士の学位を取得し,志願する分野における専門的知識・経験又は技能を有するとみなせる者」が対象となる。対象者は,1次試験は書類選考のみ,2次試験では論文に替えて課題作文を行う。 なお,普通免許状を所有していない者については,採用試験合格後,その教科の特別免許状を申請して,取得する必要がある ⑥これまで実施してきた「地域限定特別選考」を一般選考化し,「地域限定(一般併願)」(高校の「国語」「地理歴史(日本史,世界史)」「英語」「保健体育」「家庭」「農業」と「特別支援学校」)と,「地域限定のみの教科」(高校の「音楽」「美術」)をそれぞれ募集する。なお,「地域限定(一般併願)」の科目については,「地域限定」で出願して「地域限定」で合格とならなかった場合は,「地域限定なし」で出願した者として改めて選考する ⑦岐阜県内の公立学校に小学校または中学校教諭として一定期間勤務することを条件に,日本学生支援機構の奨学金返還の一部を補助する「奨学金返還補助制度」を新たに導入する |